先端技術

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Advanced technology

先端技術の課題を解決するウェビナー

AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。

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(動画・資料)

いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか? 〜いつでも、どこでも、だ...

3.9 AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

CX向上としての遠隔サポートの重要性

自社製品やサービスを使用しているお客様または下請け企業が何らかのトラブルに見舞われたとき、電話などを利用して離れた場所からサポートするサービスを、遠隔サポート(リモートサポート)と呼びます。 CX(顧客体験)向上の重要性が高まっている昨今においては、この遠隔サポートの品質を高め、素早く快適にお客様の課題を解決することが重要となっています。

トラブル時電話のみでサポートを行うのは困難、時間・コスト・顧客満足度に課題

遠隔サポートを電話で行うと、お客様が口頭で状況の説明をする必要があり、うまくトラブルを説明できない場合、お客様に負担が掛かります。 またサポート担当者も口頭のみの説明では正確な状況把握ができず、スピーディにお客様の課題を解決するのが困難です。 電話のみでは解決できない場合、お客様先に直接技術者が出向く必要が生じてしまい、1件あたりの対応コスト・時間が膨らんでしまうという課題も生じてしまいます。

遠隔支援ソリューションの多くは専用のデバイスやアプリが必要で、導入ハードルが高い

電話による遠隔サポートの課題を解決するため、映像共有により的確な状況把握・サポートを可能にする様々なソリューションが出現しています。 しかし、その多くは専用のデバイスやアプリが必要となるため、導入コストが高い、お客様がソリューションの使い方を習得する必要があり心理的ハードルが高いなどの課題を抱えています。

専用のデバイス・アプリ不要、招待リンクのみで映像共有が可能な遠隔支援ソリューション

本セミナーでは、専用のデバイスやアプリを必要とせず、SMSやメールで送られてくる招待リンクをクリックするだけで映像の共有を可能にするAMA Xperteyeのソリューション「XpertEye Lite」を紹介します。 お客様からのトラブル時のサポートを電話で行っているが問題解決がうまくいかず時間・コスト・顧客満足度に課題を感じている、大企業でカスタマーサービス等の業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか?〜いつでも、どこでも、だれとでも行える遠隔支援でCX向上を実現〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業利用のSlackやMicrosoft Teamsと、取引先やパートナー企業のチャットと...

3.9 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ビジネスチャットの普及

テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で必須のツールになっています。

社外とのやりとりでは、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE WORKSなど、バラバラ

ビジネスチャットは、SlackやMicrosoft Teams、ChatWork、LINE WORKSなど、様々なものがあります。 通常、企業内では単一のツールを使っていることが多いと思いますが、取引先やパートナー企業など社外とのやりとりでは、相手先のツールに合わせざるを得ないケースも多く、結果として複数のツールを同時に使っている企業がほとんどではないでしょうか。

メッセージの送受信を、特定のチャット(例えばMicrosoft Teams)に統合する

本セミナーでは、そのような課題をお持ちの企業に対して、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE WORKSなどのメッセージの送受信を、特定のチャット(例えばMicrosoft Teams)に統合するツール「CHAT-HUB(チャットハブ)」をご提案します。 ユーザーは単一のチャット(例えばMicrosoft Teams)を使いながら、取引先やパートナー企業が使っているチャット(例えばSlack、ChatWork)とメッセージの同期が可能です。

その場でフリープランの申込み

CHAT-HUB(チャットハブ)を実際に使っていただくために、フリープランの申込方法についても解説いたします。 複数のチャットツールを使うことに課題を抱えている方は、ぜひ奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 企業利用のSlackやMicrosoft Teamsと、取引先やパートナー企業のチャットとを連携する「CHAT-HUB(チャットハブ)」

11:35~11:50 質疑応答

11:50~12:00 フリープランの申込み方法

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタ...

3.9 マルティスープ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開発現場や実験室で使われる数多くの計測機器。紛失時にはメンバー全員で探索も

業種を問わず、社内には様々な共有資産があります。 多くの場合、紙の管理台帳などで持ち出し管理をしているのではないでしょうか。   しかし複数の部署やプロジェクトで共有する場合は、管理が難しいのが実情です。 台帳への記入や、返却場所の指定を徹底することは実際のところ困難です。 利用後に棚やデスクまわりに置かれたままになったり、又貸しで次の人が使用して所在不明になったり…。   製造業であれば、例えば計測機器の管理などでこうした状況をよくお聞きします。   こういう状況で大変になるのが棚卸し作業です。 棚卸しのたびに関係していそうなメンバーに聞き回って探したり、場合によってはメンバー総動員で探し回ることもあるのではないでしょうか。  

株式会社デンソーが実践した、BLEタグによる大量の機器を一括管理し、所在管理を改善する方法とは?

世界有数の自動車部品メーカー株式会社デンソー様でもこのような課題がありましたが、BLEタグを活用することでこの問題を解決しました。   コンパクトなBLEタグを付けた大量の計測器など資産の所在を一括管理。 棚卸のたびに発生していた探索時間を大幅に削減したうえ、対応人員の削減も実現しました。   本セミナーでは、IoT技術を活用した、資産の所在管理方法について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタイムな所在管理とは~

11:45~12:00 質疑応答

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題 ~自動化でコストとエラーを...

3.9 Superb AI

本セミナーはWebセミナーです

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様々な業種・企業がAI活用に取り組む時代

AIの活用が多様な業種・企業で行われることが多くなっています。 その中でも、コンピュータビジョンによる画像認識、物体検出の活用は、製造業や自動車・小売り・農業など幅広い分野で広がりを見せています。

コンピュータビジョンの機械学習での課題

コンピュータビジョンの活用のためにはAIに対する機械学習が必須となります。機械学習を進める中で、大きな課題となるのが「データラベリング」作業の工程ではないでしょうか? 作業を担当できる人材(機械学習の知見と業種・産業への知見を併せ持った人材)の欠如や、作業に多大な工数がかかる点、ヒューマンエラーが発生してしまうことなどから、データの品質が課題となっています。

データラベリングを効率化、自動化し品質の向上とコスト削減を達成

そうした、データラベリング作業の課題を解決できるのが、「Superb AI」です。 機械学習用のトレーニングデータのラベリング作業をAIが担い、データセットの構築と反復を迅速、体系的にすることで、人材不足の解消・工数・コストの削減を達成できます。また、プラットフォーム化されているため、セキュアな環境下での業務が実現でき、関係者とのプロジェクト管理の徹底も可能なツールです。

データラベリング作業を効率化し、コンピュータビジョンを活用したAIシステムの開発を加速させたいとお考えのエンジニア・コンピュータビジョンのプロジェクト関係者、IT開発・DX部門の方におすすめのセミナーです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題

10:45~10:55 質疑応答

主催

Superb AI(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか? 〜老舗メ...

4.0 AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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海外で広く導入が進むスマートグラス、DXにも寄与

海外ではスマートグラスの活用が広く進み、生産性や業務効率の改善、「DX」に寄与した事例も豊富にあります。 一方で日本では、導入企業でも用途が限定的であったりするなど、海外に比べてまだまだこれから発展していくと言われています。

自社に活用できるのか?導入して効果はあるか?

スマートグラスの導入に二の足を踏んでしまう理由として、「そもそもスマートグラスで何ができるのかよくわからない」「何ができるのかは知っていて、なんとなく活用イメージはあるけれど、自社に導入して本当にメリットがあるのか、効果が得られるのかがよくわからない」とお考えの方も一定数いらっしゃると思います。

「あったら良い」ではなく「ないと困る」になりつつある?

スマートグラスの活用は、社内での非効率なプロセスを改善し、生産性の向上やコスト削減、組織での円滑なコミュニケーションの実現による連携強化、熟練者のスキル伝承による属人化の解消などにつながります。 変化の激しい昨今のビジネス環境では、組織に柔軟性がないと変化に適応できず他社との競争に立ち遅れてしまうため、非効率なプロセスを放置することの弊害は益々大きくなっています。 そうした課題の解消に寄与するスマートグラスは、もはや「あったら良い」ではなく「ないと困る」ツールになりつつあると言えるのかもしれません。

海外事例含む、スマートグラスの最新事例を紹介

本セミナーでは、老舗スマートグラス専業メーカー「Vuzix」を対談ゲストにお招きして、スマートグラスの海外での最新活用事例について紹介していく予定です。

・スマートグラスの最新の活用事例について知りたい

・スマートグラスの導入を検討している

・スマートグラスを自社に導入した場合、具体的にどんなケースで使えるのかを知りたい

とお考えの経営者層の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか?〜老舗メーカー「Vuzix」と語る、海外での最新活用事例〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vuzix Corporation(プライバシー・ポリシー) 

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】現場の実データを活用する、お客様のニーズに沿った「オーダーメイドのAI研修」...

3.4 株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社

本セミナーはWebセミナーです

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製造業においてAI人材の重要性が増している

近年、さまざまな分野でAIの活用が進んでおり、製造業においてもその重要性が増しています。 AIの活用により、例えば、外観検査による検査品質の均一化や、生産設備のパラメータ最適化による歩留まり改善、社内データの分析による製造工程の改善などを実現できます。 このような目的でAI活用を推進するためには、企業におけるデータ分析やAI活用のスキルを持った人材の育成や教育が不可欠です。

製造業における、AI・データ活用研修の問題点

数多くの会社がAI人材育成のための研修、教育サービスを提供していますが、受講をしても成果が出ないというケースがあります。 具体的には、例えば以下のような点が課題と言われています。

・研修で知識を得られても、その知識を現場で活用することができない

・管理職がAIの重要性を理解しないとAI活用は進まない。しかし管理職は基礎知識が無いケースが多く、既存の研修では対応できない

・受講者のスキルレベルやAI活用の方向性など、当然ながら全ての企業で異なる。画一的な既存の研修では対応できない

某自動車部品メーカー様における事例を解説

そこで本セミナーでは、テクノプロのお客様先である某自動車部品メーカー様の事例をベースに、AI人材の育成にどのような課題があったのか、どのような研修や社内教育を実施したのか、それによってどのような効果があったのかについて解説します。 また、実際の製造業の現場において、お客様と共に様々な課題をAIで解決しているテクノプロが提供する、「AI人材教育研修サービス」についてご紹介します。 AIに関するノウハウを習得するために現場の実データを活用、受講者のスキルレベルや企業のニーズに沿ったカスタマイズ、定着までの伴走支援や充実したサポート体制など、前述の課題を解決するオーダーメイド型研修サービスです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【製造業向け】現場の実データを活用する、お客様のニーズに沿った「オーダーメイドのAI研修」とは

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エッジAI導入までのロードマップ 〜 なぜエッジAIのPoCは苦労するのか?~

3.7 株式会社アスク

本セミナーはWebセミナーです

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センシング技術の活用で、エッジAIの導入が進むIoTデバイス

 近年、多様化、高機能化するセンサーデバイスの登場により、エッジ側では膨大な情報処理が求められています。膨大化するデータをAIを使って有効的で、高速にデータ処理を求められるIoTデバイスには、これまでよりも高速な処理を要求されています。今後は音声・動作・人間の思考を読み取り入力せずにやりとりが出来るような未来が訪れるでしょう。それに伴い、AIをエッジ側に導入する「エッジAI」のニーズは益々高まっており、さまざまな業界で少しずつ実装が進んでいます。

エッジデバイスにAIを組み込む際の課題

 センシング技術とは、センサーなどを使用して様々な情報を計測して数値化する技術の総称です。センシング技術の進化によって、エッジAIにはリアルタイム性、低レイテンシ等を求められるため、   ・ハードウェアリソースに合わせた小型化   ・ストレージやメモリへの落とし込み    ・最新AIモデルの効率的な活用   ・既存システムとの有機的な結合  などがあげられます。現在のAIモデルが稼働すればよいというわけではなく、将来のAIモデルにも対応できるデバイスの選択が重要になります。  既存のAIフレームワークによりデバイス・プラットフォームごとの細分化が進む中で、どのように開発を進めていくかも検討する必要があります。

エッジAIをどのように実装すべきか解説

 そこで今回のセミナーでは、AIをエッジに実装する上での課題をどう解決すべきかを解説します。ax株式会社によります、推論に特化したAIフレームワークである「ailia SDK」のご紹介や、エッジAIの開発をPoCレベルから製品レベルまで高めるなどのご提案をいたします。  さらに後半部分ではNVIDIAの最新Jetson「ORINシリーズ」についてもご紹介させていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 エッジAI導入までのロードマップ

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社アスク(プライバシー・ポリシー

協力

ax株式会社 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化した!現場...

4.0 AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要

現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。

まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題

上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。

スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説

スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~

10:45~10:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リアルタイム性の高いIoTの課題とは?スマートシティを支えるMQTT ~IoTメッセージン...

4.1 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IoTでイベントドリブンな環境を構築するためのMQTT

スマートシティやスマートビルディング等様々なシーンで、IoTを活用したサービスが導入されています。IoTを活用したシステムにおいては、何をトリガにどのようにシステムや機器を連携させるか(メッセージング)が重要です。サービスの高度化に伴い、よりタイムリーな連携が必要となり、従来のポーリング型では限界に達しつつあります。これに対応するため、イベントドリブンで軽量なPub/Subモデルの通信方式であるMQTTの採用や移行が広がっています。 参考:Pub/Subモデルのメッセージングのイメージ 送信者(Publisher)⇒仲介者(Broker)⇒受信者(Subscriber)

MQTTの課題とは

MQTTでは、イベント発生時に必要な相手にだけメッセージを送受信するための構成管理や権限管理が複雑になりがちです。また、送信者(Publisher)から受信者(Subscriber)へのメッセージの通信到達保障は、それを仲介する仲介者(Broker)にその機能があるかに依存します。MQTT導入時にこれらの点を考慮しなければ、運用後に問題が生じる可能性があります。

メッセージ到達保障やセキュリティ確保等をどのように実現するか

本セミナーではMQTTの概要や活用事例、導入にあたり考慮しなければならないセキュリティ確保・通信到達保障等のポイントをおさえ、それらをどのように実現するか解説致します。また、具体的な実現手段として(MessagePub+)も紹介致します。IoTを活用したイベントドリブンなシステム構築のため、MQTTに代表されるPub/Subモデルの導入や移行を考えている方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 リアルタイム性の高いIoTの課題とは?スマートシティを支えるMQTT ~IoTメッセージングプラットフォームを活用し、セキュリティ確保や通信到達保障を簡単に実現~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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