先端技術

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Advanced technology

先端技術の課題を解決するウェビナー

AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。

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(動画・資料)

AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか? ~Adobe Frame...

3.1 株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

海外企業との協業機会が増え、翻訳業務が必要なケースが急増

グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のドキュメントやマニュアルを扱う機会が増え、翻訳業務が必要になるケースが急増しています。

Adobe製FrameMakerファイルの翻訳業務が稼働を圧迫

外国語のマニュアルを作る際によく用いられるのが、Adobe FrameMakerです。 しかし、FramaMakerで作成されたマニュアルの翻訳には稼働がかかるという課題が存在します。

修正箇所が局所的なのに、毎回全体をチェックし直さないといけない

翻訳業務を効率化する手段としてAI翻訳がありますが、一般的なAI翻訳では修正箇所が局所的でも毎回全体を翻訳し直してしまうため、変更後のドキュメント全体をチェックし直す必要が生じてしまいます。 このため、たとえ翻訳の精度が高くてもあまり効率化されないのが実情です。

プラグインと機械翻訳を組み合わせた多言語対応の翻訳ツールによって翻訳の工数を大幅削減

そこで本セミナーでは、プラグインと機械翻訳を組み合わせた多言語対応の翻訳ツールを用い、差分翻訳によってチェック作業を変更箇所だけに絞ることによって作業時間短縮を実現した方法を紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 情報システムエンジニアリング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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"失敗しない"製造業DX(IoT・AI)の始め方、進め方 「モノからコトへ」のサービスIo...

3.6 日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IoT・AI導入のメリット、目的とは?

2019年度総務省の「通信利用動向調査」によれば、 ◆IoT・AIなどのシステムを導入している企業は14.1%、導入を予定している企業は9.8%で合計23.9%がIoT・AIのシステムを導入しています。 ◆導入効果については、非常に効果があった 19.9%、ある程度導入効果があった 59.9%で合計 79.8%が何等かの成果を認めています。 ◆導入目的は、効率化・業務改善 (84%)、顧客サービス向上(34%)、事業の全体最適化(25%)、新規事業(16%)、事業継続性(14%)と様々な用途で導入されております。

IoT・AIシステムを導入している企業の多くは導入効果を認めており、また、導入目的を明確にしてシステム導入していることが見えてきます。

DX (IoT&AI) を進めるキーポイントは3つ

IoT導入の目的は、例えば「売上増につなげる」「コストを削減する」など様々なものが挙げられます。どのようなケースでも、まずはデータの収集、蓄積から始められ、IoTシステムの構築、のデータのわかりやすい表示、また運用をどうするかなどが検討が行われます。 80%の非整理データ(整理されていないデータ)を「IoTの技術を取り込みデータを効率的に収集」「傾向や状況を高速に把握できるよう可視化」することにより、業務改善や生産性向上のための打ち手が見えてくると言われていますが、実際にはデータの収集、可視化の仕組み、分析など様々な技術階層に関わります。システム構築には、複数のベンダーに依頼して進めるケースもあります。 プロジェクト構築後、保守、運用なども考慮が必要に。検討範囲が広く、また複数のベンダーの取りまとめや調整にも苦労し、プロジェクトが途中で滞る状況も起こりがちです。

以上をまとめると、キーポイントは下記の3点に集約されます。

1) IoTを成功に導くベンダーをどう選定するか

2) データ収集後の新たな発見などを通じて、データ活用から運用までをどうやって進めるか

3) データ収集の仕組み構築・蓄積、他システムとの連携・運用をどのように進めていくか

DX (IoT & AI)を推進するためのプロジェクトとは?任せられるSIerとは?

「失敗しないIoT・AI導入」の基本は、導入を円滑に進めるための適切な体制の構築です。中でも、ベンダー・SIer選びは重要なポイントとなります。 DX推進のために、どのようなプロジェクトを構築すべきでしょうか? 総合的な課題解決の提示と実行ができるベンダーをどのように探し当てればよいのでしょうか?

本セミナーでは、IoT・AI導入に向けたプロジェクトのあり方、その領域のベンダー・SIerの選び方を解説します。

構成は2部構成でお届けします。第1部で株式会社日本総合研究所の國澤さんより、DXを推進するための役割や人材の重要性についてお話いただきます。第2部では、100社以上の導入実績を持つNSWから過去の事例をベースにした失敗しないIoT導入方法について説明致します。

このセミナーに参加頂くことにより、皆様が抱えている課題をIoT・AIを活用して解決し、更なる業務の効率化、売上の向上、新規ビジネスへの第一歩となると信じております。皆様の参加を心よりお待ちしております。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:25 DXを推進するための体制・人材の考え方(日本総合研究所 國澤勇人)

https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=35053

10:25~10:50 失敗しないIoT・AIの始め方、進め方(日本システムウエア)

10:50~11:00 質疑応答

11:00~ 個別商談会

主催

日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

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アナログな「保全業務」をデジタル化で「スマート保全」を実現する方法 〜 紙媒体からのデータ...

3.6 富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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チョコ停・ドカ停を防止するために必要なメンテナンス

工場を運営する上で、機械故障やトラブルによる生産停止や避けなければならない重要な課題です。 そのためには、定期的な点検やメンテナンスを行う必要がありますが、手間やコスト、メンテナンス要員が必要となります。 しかし近年では、メンテナンス要員の高齢化やナレッジの継承ができていないなど、メンテナンス自体の難易度も高まっています。

昨今のメンテナンス業務の実態

2019年にプラントメンテナンス協会が実施したメンテナンス実態調査位報告書では、 「3年以内に投資が決定している投資技術」では46.9%と、最も高い数値となっています。

装置に各種センサを設置し装置の状況を可視化(IoTの導入)が進んでいます。

さらに過去の点検実績や障害実績を可視化することで、装置によって「最適な」メンテナンスのタイミングを把握できます。 これにより経営層に対するレポーティングも容易になります。

参考:https://www.jipm.or.jp/company/report/images/202004.pdf

デジタルデータ化することによりDXを推進することができます

紙やエクセル等の「アナログな管理」で定型的な保全業務に追われる。過去事例の共有ができず活かせない。 デジタル化で業務改善を図るも、何から手を付けるべきか? お悩みではありませんか。

保全業務のデジタル化は生産現場の命題。 

「ペーパーレスによる抜け・漏れ防止」、「設備情報の共有」等により、保全計画から点検・故障対応までの定型業務時間を削減し、分析・対策等の知的業務に充てることができます。

現場から管理までの「情報共有のし易さ」、様々な状況下でも使える「操作のし易さ」、すぐに運用できる

「導入のし易さ」による効果は、保全業務の効率化に留まらず「スマート保安への一手」としても有用です。

富士電機の「Maintenance Station」は、保全業務に関する情報を全てデジタル化。

関連部門との連携を容易にし、業務の効率化とノウハウの蓄積・活用に貢献します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 設備メンテナンスをデジタル化する方法(デジタル化による課題解決)

11:50~12:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

富士電機株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】翻訳業務のコスト大幅削減により国際競争力向上を実現する 〜企業別DBと専門分...

3.2 株式会社ロゼッタ

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グローバル製造業の競争力強化の障害となっている、外国語PDF資料の翻訳作業

グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のPDF資料を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。 特に製造業では仕様書やマニュアルなどでPDFファイルを扱うことが多く、日本の製造業は海外企業に比べて生産性が低いと言われていることもあり、グローバル競争力強化のため翻訳作業の効率化は切迫した課題となっています。

翻訳の精度が低い、似た文言を何度も翻訳する必要があるなど効率が悪い

外国語を翻訳するためのツールは数多く出回っていますが、業務に耐えうる翻訳精度ではなく、結局手直しが必要になるものがほとんどです。 また、似たような文言を何度も翻訳する必要があるなど、効率の悪い作業を強いられる等の欠点もあります。

専門用語の翻訳にも課題、翻訳作業の属人化によってリードタイムがより長時間化

さらに、一般用語に対してはそれなりの精度で翻訳できたとしても、専門用語の自動翻訳となると対応できるツールはほぼありません。 その結果、外国語のスキルと専門性を兼ね備えた人材しか翻訳作業ができないため属人化が起き、翻訳作業が停滞してリードタイムが伸びているという実情があります。

ビッグデータとAIによりPDF翻訳を自動化し、グローバル市場での競争力強化を実現する

そこで本セミナーでは、ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語PDF文書の自動翻訳を実現する方法を紹介します。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと、2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【製造業向け】翻訳業務のコスト大幅削減により国際競争力向上を実現する

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

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製造業における 新製品 IoT簡単導入ツール "Toami Lite"の2つの見える化活用...

3.9 日本システムウエア株式会社

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IoT導入によるメリット

2019年度総務省の「通信利用動向調査」によれば、

◆IoT・AIなどのシステムを導入している企業は14.1%、導入を予定している企業は9.8%で合計23.9%がIoT・AIのシステムを導入しています。 ◆導入効果については、非常に効果があった 19.9%、ある程度導入効果があった 59.9%で合計 79.8%が何等かの成果を認めています。 ◆導入目的は、効率化・業務改善 (84%)、顧客サービス向上(34%)、事業の全体最適化(25%)、新規事業(16%)、事業継続性(14%)と様々な用途で導入されております。

つまり、IoT・AIシステムを導入している企業の多くは導入目的を明確にしてシステム導入しています。

IoT導入実績100社以上のNSWが提供できるIoT活用のノウハウ

製造業で、工場IoT、ものからことへのサービスで製品をIoTしてみたい方必見。 IoT導入できない理由、失敗する理由としては、「予算の問題」「現場と経営層の意識の違い」「IoT化が目的となって、本当の目的を把握していない」等が言われています。 これらの問題を解決するのが、NSWの新製品で今回紹介する「Toami Lite」です。

特長としては、 ◆IoTのファーストステップであるデータの蓄積・見える化を支援 ◆あらかじめ用意されたパーツ群を利用することでサーバー開発の手間や費用を削減。 ◆より短期間かつ低コストでIoTの可視化システムを実現

つまり、本当に必要なデータは何かを低価格でかつ短期間で把握できます。 又、NSWはIoTプラットフォームのディファクトスタンダードとして「Toami」を100社以上導入し、IoT・AIをベースにしたDX(Digital Transformation)も得意としております。

今回は、弊社DX(IoT・AI・スマートグラス)のノウハウをいかしたIoTの成功事例をお伝えするとともに、製造業でのIoTの2つのアプローチの「工場IoT」と「製品IoT」での「Toami Lite」の活用方法を、デモを交えてご紹介いたします。

サーバーの初期開発不要で手軽に始めるIoTツール

本セミナーでは、サーバーの初期開発不要で手軽にはじめられる「Toami Lite」でIoTデータの活用方法や事例について解説します。

Toami Liteは、簡単なI/Fで重要なデータを蓄積・見える化し、IoTの基本機能を標準実装しています。 Toami Liteでは、現場の温度・湿度の管理、熱中症管理、現地センサーからデータを収集し遠隔で状況把握が可能。現場の機器・センサーからゲートウェイを選定して、インターネット経由でデータ蓄積やアラート通知がされます。 これまで、IoTで莫大な初期費用をかけられず諦めてしまった方や、導入後の運用に課題がある方のヒントになれば幸いです。

本セミナー後に、IoTに関する個別相談会も無料実施いたします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 IoT導入の成功事例の紹介と新製品「Toami Lite」の活用方法

・「Toami Lite」を活用したIoT導入の成功事例 ・「Toami Lite」の製造業における活用方法   ~工場の見える化 & 製品の見える化~

14:40~14:50 Toami Liteデモンストレーション

14:50~15:00 質疑応答

15:00~16:00 IoT導入個別相談会

主催

日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】コンサルに依頼してもうまくいかないDX、どうすれば推進できるのか? 〜社内人...

3.8 株式会社STANDARD

本セミナーはWebセミナーです

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他業界よりDX推進の緊急性が高い製造業

経済産業省が2018年に「DXレポート」を公表して以降、多くの企業がDXの導入に着手を始めました。 特に、日本の製造業は中国を初めとした海外企業との競争が激化しており、グローバルで生き残るためにも、DXが急務となっています。

外部コンサルに依頼しても、成果につながりにくい?

DXを推進するにはIT/DXリテラシーを備えた人材が必要であるが、社内に適切な人材がいないため、外部のコンサルタントにアイデア創出や実行支援を依頼するケースが多いかと思います。 しかし、成果につながらない、結局失敗してしまった、という声もよく聞かれます。なぜなのでしょうか?

DXリテラシー向上に加え、アイデアの創出も可能なDXリテラシー講座

本セミナーでは、まず「なぜコンサルに依頼しても、うまくいかないのか?」について解説いたします。 その上で、社内人材でDX推進をするために、IT/DXリテラシーを高めるための方法について説明します。

リテラシー向上の手段としては講座などで学ぶ方法がありますが、一般的なDX講座では、座学で学ぶだけでその後のアクションにつながらないケースが多く見られます。 そこで今回のセミナーでは、初心者から受講可能で、かつ、具体的なDX施策のアイデアを創出することができる、特別なDXリテラシー講座をご紹介します。 東証一部上場企業100社をはじめ、530社以上に選ばれたSTANDARD社が提供するカリキュラムのご紹介となりますので、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 コンサルに依頼してもうまくいかないDX、どうすれば推進できるのか?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー

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ナレッジ・マネジメントに「AIチャットボット」が必要な理由

3.9 マインドシフト

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コロナ禍で社内ヘルプデスクへの問い合わせが急増

コロナ禍によって、社内ヘルプデスクやコールセンターに寄せられる問い合わせ数が急増しました。 ピーク時には電話がパンク寸前の状態になるほどの問い合わせが企業や自治体、大学などに寄せられていたと言われています。

人材確保が急務だが、暗黙知が多いため知見の共有に課題

急増した問い合わせに対応するためには、対応スキルをもった人材の確保が必要です。 しかし、問い合わせ対応にはベテランしか持っていない暗黙知が多く存在します。 そのため新人に知見が共有されず、教育に時間がかかってしまい人材の確保が追いつかないという問題が生じています。

一般的なナレッジ・マネジメントツールは導入や運用、費用対効果に難あり

知見共有のためにナレッジ・マネジメントツールを用いる方法もありますが、一般的なツールは導入のハードルが高くすぐに始めることができない、継続的なアップデートが難しい、費用対効果が悪いなどの問題があるため、有効なソリューションを見つけるのが難しいというのが現状です。

AIチャットボットによりナレッジ・マネジメントを実現する

そこで本セミナーではAIチャットボットを用いて、新人でもベテランの知見をすぐに活用でき、また知見の蓄積や情報のアップデートも容易にできる仕組みの構築によってナレッジ・マネジメントを実現する方法を紹介します。 ナレッジ・マネジメントのスモールスタートが可能な、マインドシフト社のソリューション「LogicalMind」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ナレッジ・マネジメントに「AIチャットボット」が必要な理由

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社マインドシフト(プライバシー・ポリシー

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DX「超」入門 ~DXとは何なのか?DX入門として「情報」の扱い方~

3.0 株式会社ヴィセント

注目されるDX

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。 経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

DXで、何をすればよいのか?

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。 「どこから手を付ければよのか?」と悩まれている企業も多いと思います。

重要なのは「情報」~情報の検索、見える化、予測~

DXで重要なのは「情報」です。 企業の様々の情報について、 ・素早く検索できる ・可視化できる ・情報に基づいて将来を予測できる ような状態にすることが必要となります。

まずは情報のデジタル化と集約から

本セミナーでは、DX「超」入門として、様々な企業の情報をデジタル化し、一元管理する方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45 DX「超」入門 ~DXとは何なのか?DX入門として「情報」の扱い方~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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【SIer向け】お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する

3.4 株式会社STANDARD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SIer企業の持続的成長のためにはDX人材の育成が必須

経済産業省が2018年に「DXレポート」を公表して以降、多くの企業がDXの導入に着手を始めました。 SIer企業はもちろんのこと、そのお客様となるユーザー企業も含めて「2025年の崖」を克服し今後も持続的に成長を続けていくために、DX人材の育成が急務となっています。 しかしながら、各企業目先の業務に追われ、本来優先度高く取り組むべきと分かっていながらも、思うようにDX人材の育成が進んでいない企業が少なくないのが実態です。 ことSIer企業においてはDX人材が育成できなければ需要が高まり続けるDX案件の獲得もできないため、取り残され淘汰されないためにも、今このタイミングで真剣に取り組むことが必須といえるのではないでしょうか。

お客様のIT/DXリテラシーが問題で、DXの提案が通らない(適切なコミュニケーションができない)

また、人材育成ができたとしてもDX案件を獲得できるとは限りません。 お客様にDXの提案を試みるものの、会話が噛み合わないケースがあるのです。 その原因のひとつがお客様のIT/DXリテラシー不足です。 DXの必要性を正しく理解して頂けない、DXの効果を感じて頂けない、施策の実効性について理解して頂けない、など、せっかく素晴らしい提案をしても、それが通らないというケースがあります。

お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する

そこで必要となるのが、DXの提案の前に、お客様自身のIT/DXリテラシーを高めてもらうことです。 DXの必要性、DXで何を目指すのか、何を実現するのか、DXによってどんな良い変化が起こるのか、その実現には何が必要なのか、など、DXに関する正しいの知識を得て頂き、DX/ITリテラシーを高めて頂くことで、ベンダー/SIerと適切なコミュニケーションが取れるようになります。

リテラシー向上だけでなく、自社で活用できるアイデアの創出も可能なDXリテラシー講座

以上のことから、SIer企業・お客様企業双方にとってIT/DXリテラシーの向上が求められています。 リテラシー向上の手段としては講座などで学ぶ方法がありますが、一般的なDX講座では、座学で学ぶだけでその後のアクションにつながらないケースが多く見られます。 そこで今回のセミナーでは、初心者から受講可能で、かつ、具体的なDX施策のアイデアを創出することができる、特別なDXリテラシー講座をご紹介します。 東証一部上場企業100社をはじめ、530社以上に選ばれたSTANDARD社が提供するカリキュラムのご紹介となりますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー

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