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先端技術の課題を解決するウェビナー

AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。

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(動画・資料)

IoTにおけるデータの収集と活用法 第3回 『アドバンテック・ゲートウエイ・フォーラム』

アドバンテック株式会社

本セミナーは、アドバンテック株式会社が主催するWebセミナー「アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです

参加方法は、お申込み後に主催企業から直接ご連絡させて頂きます。

アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラムとは?

IoT導入により、製造の見える化、遠隔監視、予知保全、業務の効率化が期待されます。

しかし、実際は、IoTの導入に前向きなものの、「知見不足」、「時間がない」、「コストが心配」との理由で着手できていない企業が多いというのが現状です。

そこで、 IoT 導入のカギとなる「ゲートウェイ」についてパネルディスカッション形式で語りつくす、それが『アドバンテック・ゲートウエイ・フォーラム』。

『アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム』では、 IoT の業界で活躍されている方をゲストにお招きし、製造業x IoT に立ちはだかる障壁 と IoT 導入に欠かせない「ゲートウェイ」について濃いパネルディスカッションを行います。

単にウェブカメラに向かって話すだけの Web セミナーではなく、パネリストたちによる臨場感のあるアドリブ・トーク、また視聴者との質疑応答も行う、インタラクティブなオンラインセミナーです。

8月に開催した『アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム』では参加者満足度が9割と、大変ご好評いただいております 。

IoTにおけるデータの収集と活用法

第1回および第2回『アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム』では、それぞれ「センサ・ゲートウェイ」と「マシン・ゲートウェイ」について語りました。

各回、センサ・ゲートウェイによるデータ収集、そしてマシン・ゲートウェイによる機器・機械制御について話しました。

それに引き続き、第3回 『アドバンテック・ゲートウエイ・フォーラム』では、IoT における「データ」の収集と活用法を中心に話します。

また、本セミナーでは、弊社のIoTソフトウェアツールであるWebAccessも紹介いたします。

100% ウェブベースのSCADAソフトウェアである WebAccess/SCADA は、ウェブブラウザを通じて、450以上の豊富なプロトコルやドライバで簡単にセンサーやPLCなどを監視・制御できます。

更に、WebAccessには、工作機械市場向けに設計された CNCアプリのWebAccess/CNCもあります。

また、開発支援するためにオープンなインタフェースを提供し、さまざまなIoTアプリとの連携も可能となっております。

今回のゲストは以下の方々です。

【モデレーター】

小泉 耕二 株式会社アールジーン代表取締役/IoT NEWS代表。フジテレビLive News αコメンテーターとしても活躍。

【スピーカー】

岡田 晋介 株式会社インターネットイニシアティブ IoTビジネス事業部長。

古澤 隆秋 アドバンテック株式会社IIoT事業統括責任者として、製造業IoT化に貢献すべくコラボレーションを中心に新たなビジネス戦略を立ち上げている改革者。

松本 整 アドバンテック株式会社 IIoT事業部 中小企業診断士

Michael Pulling アドバンテック株式会社 IIoT PSM (プロダクト・セールス・マーケティング)

主催

アドバンテック株式会社

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企業はどのようなAI(人工知能)技術を取り入れるべきか? ~AI自動翻訳と音声認識の実際~

株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

  お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。

実用レベルではまだ限られる、AI(人工知能)の活用領域

ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、様々な分野でAI活用の研究が行われています。

しかし、企業での活用で、実用レベルに達している領域はそれほど多くなく、以下の種類に分類されます。

・文章理解(自然言語処理)  ・音声理解(音声認識)    ・画像理解(画像認識) ・機械制御(産業用ロボット、建設機械など)

本Webセミナーでは、このうち自然言語処理(本セミナーではAI自動翻訳)と音声認識について、企業での活用の実際を解説します。

中国語の翻訳ニーズの急増

例えば、中国語の翻訳ニーズが急増しています。 英語であれば自社で対応できても、中国語まで含めると難しいことが多く、AI自動翻訳のニーズが高まっています。

Google翻訳などとの違い

また、AI自動翻訳と聞くと「Google翻訳などと何が違うのか?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

本Webセミナーでは、そのような疑問に答えつつ、実際の画面などを使ってデモンストレーションをしていきます。

Web会議の普及による、議事録作成のニーズ

テレワークの普及によって、Web会議を行うことが多くなってきました。

これにより、議事録作成のニーズが高まっています。

本Webセミナーでは、AIを活用した音声認識技術によって、議事録を自動的に作成するデモンストレーションをご紹介します。

リアルタイム翻訳も可能に

さらに、Web会議においてリアルタイムに翻訳することも可能です。 こちらについても、デモンストレーションを含めてご紹介致します。

主催

株式会社ロゼッタ

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「AI自動翻訳による生産性向上と働き方改革」~企業において、AI自動翻訳はどこまで使えるの...

株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

  お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。    

4,500   社のお客様が抱えていた、翻訳業務の課題

  現在多くの企業の翻訳業務において、以下のような課題があります。   ・翻訳会社へ外注しているが、外注費が高額。また、納品までに時間を要する。   ・語学力のある社員が翻訳しているが、優秀な社員が翻訳作業しているので、 本業に支障。   ・無償 Web サービスで翻訳しているが、情報漏洩リスクがある。    

企業において、AI自動翻訳はどこまで使えるのか?

  そのような状況の中、AI自動翻訳が注目されています。   無料で使えるツールもありますが、そのようなツールを使ったことがある方は、「実際の企業の業務で使えるのだろうか?(使えないだろう)」と感じられた方も多いと思います。    

4,500以上の導入実績

  本セミナーでは、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO をご紹介すると共に、実際に翻訳業務の効率化・コストダウンに成功した大手企業の事例  や、部門別の活用事例をご紹介します。    

主催

  株式会社ロゼッタ     #当日の緊急連絡先   03-5215-5671

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IoT業界の著名ゲストが、製造業×IoTの不可欠な課題について議論

アドバンテック株式会社

本セミナーは、アドバンテック株式会社が主催するWebセミナー「アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです

参加方法は、お申込み後に主催企業から直接ご連絡させて頂きます。

IoTの業界で活躍されている方をゲストをむかえてパネルディスカッション

『アドバンテック・ゲートウェイ・フォーラム』とは単なるウェブカメラに向かって話すだけのWebセミナーではありません。

各回IoTの業界で活躍されている方をゲストにむかえて、「ゲートウェイ」について濃いパネルディスカッションおよび視聴者との質疑応答を行う、インタラクティブなオンラインセミナーです。

今回のゲストは以下の方々です。

【モデレーター】

小泉 耕二 株式会社アールジーン代表取締役/IoT NEWS代表。フジテレビLive News αコメンテーターとしても活躍。

【スピーカー】

辻 一郎 株式会社KYOSO ビジネスソリューション事業部 R&Dグループ長。「IoT.kyoto」を立ち上げ、エバンジェリストとしてIoTやAIの啓蒙活動も行っている。

古澤 隆秋 アドバンテック株式会社 IIoT事業統括責任者として、製造業IoT化に貢献すべくコラボレーションを中心に新たなビジネス戦略を立ち上げている改革者。

松本 整 アドバンテック株式会社 IIoT事業部 中小企業診断士

芹澤 弘 アドバンテック株式会社 IIoT事業部 iFactory 担当

「マシン」 制御に欠かせないゲートウェイ

今回の 『アドバンテック・ゲートウエイ・フォーラム』では、 「マシン」 の世界を中心に語りつくします。

「マシンのデータはそもそも何が大事なのか?」、「マシンの制御に欠かせない PLC とは?」、「設備のデータの管理とは何?」 等、製造業×IoTをすすめるうえで不可欠な課題についてパネリストと真っ向から体当たりします。

また、製造業の皆様がIoT化を進めるうえで最も重要な課題である「一体目安価格はいくらか?」というコスト面についても、今回のフォーラムでは具体的な製品を用いて、ご案内させていただきます。

主催

アドバンテック株式会社

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AI(人工知能)のビジネス活用や、チャットボットやRPAの課題と役割、クラウドとのデータ連...

3.4 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

ニューノーマルの時代、AI(人工知能)のニーズはさらに大きくなり、業務の自動化はさらに進む?

「ニューノーマル」と言われる現在、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく中で、それらを支えるオペレーションについても、従来の「人手」「対面」ではなく、「非接触」「自動化」が求められます。 このとき、AI(人工知能)や、RPAをはじめとした自動化ツールにはどのような役割を求められるのでしょうか? そこに課題は無いのでしょうか?

我々はAI(人工知能)を、どのようにビジネスに活用すればよいのか?

AI(人工知能)の技術はここ数年で大きく進歩しました。 しかし企業はそのポテンシャルを活かせているのでしょうか? 大企業だけではなく、中小企業はAI(人工知能)をビジネスに活用できるのでしょうか?

AI(人工知能)は、データサイエンティストなどの専門家がいない企業でも使えるようになるのか?

AI(人工知能)を活用するには、データサイエンティストなどの専門家が必要と言われています。 そのような専門家がいない企業はどのようにAI(人工知能)を活用すればよいのでしょうか?

AI(人工知能)を使った自動翻訳は、ビジネスでどこまで使えるのか?

AI(人工知能)を使った自動翻訳も、海外旅行などのシーンで一般的になりました。 しかし、ビジネスのシーンでは果たして使えるのでしょうか?

AIチャットボットは失敗事例も多い?

AIチャットボットの導入が進みましたが、失敗事例も多いようです。 とくに、業務に変更が発生した場合のシステムのメンテナンスに大きな課題があるようです。 これは解決することができるのでしょうか?

ニューノーマルの時代、既に広く普及したRPAの役割は何なのか?課題は何なのか?

昨年はRPAが広く普及しました。 しかし導入した企業からは一部問題も出ているようです。 これらは今後解決されるのでしょうか? また、ニューノーマルの時代、RPAが果たすべき役割は何なのでしょうか?

クラウドサービス間~クラウドサービスと社内システムとのデータ連携はどうすればいいのか?

テレワークの普及で、クラウドサービスの契約が増えています。 このとき、クラウドサービス間、クラウドサービスと社内システムとの間のデータ連携はどのようにすればよいのでしょうか?

マジTECH:AI・自動化DAY

マジセミでは、そのような疑問を解決するため、8/7(金)に「マジTECH:AI・自動化DAY」を開催します。 ※本セミナーの一部は、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。 ※セミナーの内容は変更される可能性があります。ご了承下さい。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~14:00 ディスカッション、及びプレゼンテーション

※詳細調整中!

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

※現在準備中、7/27開始予定

主催

マジセミ株式会社

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RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化

3.6 株式会社オージス総研

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

普及するRPA

昨年はRPAが大きく飛躍しました。 新型コロナウィルス感染拡大によって「働き方改革」が待ったなしになった現在、RPAの重要性はさらに増しています。

単純作業の自動化は可能だが、複雑な意思決定はできない

業務の自動化を行うRPAですが、課題もあります。 基本的にRPAが自動化するのは、定型的な繰り返し作業になります。 複雑なルールや判断をRPAで実現するのは困難です。 また、無理やり実装しようとすると、ルールや判断基準が変更になった場合にRPAを改修するコストが増大してしまいます。

RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する

本Webセミナーでは、このような課題に対してRPAに「ルールベースAI」を組み合わせることで解決する方法について解説します。

最短15分で新しいルールを作成可能な、ルールベースAI開発プラットフォーム 「yonobi」

さらに、今回の課題解決を実現する、WebUIからルールの定義、ビルド、動作確認、リリースが可能なルールベースAI開発プラットフォーム 「yonobi」について、ご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する

(プレゼン内容) ・RPAの課題(単純作業の自動化は可能だが、複雑な意思決定はできない) ・RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する ・最短15分で、新しいルールを作成可能な「yonobi」の紹介 ・ルールを簡単に作成できる、デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研

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外国語業務を効率化する、AI自動翻訳の活用事例とその効果について

株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。

日本は海外に比べて労働生産性が低い

『日本は海外に比べて労働生産性が低い』と言われます。 その中でも数年前まで競争力ランキングの上位につけていたものの、先日発表された2020年版世界競争力ランキングでは34位と、過去最低を更新しました。

少子高齢化により労働人口が不足していく今日、ひとりひとりがより短い時間で、より多くの価値を生み出すことが求められています。

本セミナーでは、社内の無駄を徹底的になくし、生産性を向上させる具体案を、日本・欧米双方の働き方の違いをつぶさに見てきた田中健彦氏がお伝えいたします。

4,500社のお客様が抱えていた、翻訳業務の主な課題

また本セミナーでは、AI自動翻訳によって労働生産性を高められるかどうかについて解説していきます。

例えば、現在多くの企業の翻訳業務において、以下のような課題があります。

・翻訳会社へ外注しているが、外注費が高額。また、納品までに時間を要する。 ・語学力のある社員が翻訳しているが、優秀な社員が翻訳作業しているので、 本業に支障。 ・無償 Web サービスで翻訳しているが、情報漏洩リスクがある。

実際に、AI自動翻訳が80%以上の翻訳業務課題を解決

本セミナーでは、AI自動翻訳 T-4OO をご紹介すると共に、実際に翻訳業務の効率化・コストダウンに成功した大手企業の事例をご紹介します。

主催

株式会社ロゼッタ

#当日の緊急連絡先 0120-105-891

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HACCP(危害分析・重要管理点・温度管理)の課題をIoTで解決する ~IoTは社会問題に...

3.9 株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

2020年6月からHACCPが義務化

HACCPとは「Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」という言葉の略語で、食品を製造する際に安全を確保するための管理手法です。 2018年6月に可決した改正食品衛生法によって2020年6月法令化。2021年6月までに、食品を扱う全事業者に対してHACCP衛生管理の完全義務化が行われることが決定しました。    

HACCPの概要と導入のポイント

本Webセミナーでは、まずこのHACCPについて、専門のコンサルタントが概要を解説します。 また、HACCP導入のポイントについても解説します。  

IoTは社会問題に対して、どのように貢献できるのか?

IIJでは今まで通信事業者としてIoT事業に注力をしてまいりました。 既にIoTを活用して農業や各産業などの分野に対して業界に特化したソリューションをご提案してまりいましたが、 HACCPについてもIoTがどう貢献できるかについて紹介致します。  

IoTでHACCPの温度管理の課題を解決する

HACCPの運用は、事業者への負担が高く、全て人の手で行うのは困難です。 そこで本Webセミナーでは、温度管理を中心にIoTを活用してHACCPの運用をサポートする方法について解説します。  

プログラム

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:30 HACCPの概要と導入のポイント

NSSスマートコンサルティング株式会社 ISOサポート事業課(ISOプロ)マネージャー 松田 正一 ISOサポート事業課(ISOプロ) 山谷 聖也  

16:30~16:45 IoTでHACCPの温度管理の課題を解決する

(IoTは社会問題に対してどのように貢献できるのか?)

株式会社インターネットイニシアティブ IoTビジネス事業部 IoT営業課 課長代行 田畑 稔

16:45~17:00 質疑応答

   

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ~音声認識導入の前に考えるべきこと~

3.7 株式会社エーアイスクエア

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

ますます重要性が高まっているコンタクトセンター

ビジネスにおいて「顧客体験」の重要性が高まっていますが、その中でカスタマーサポートセンターやヘルプデスクなどの「コンタクトセンター」の重要性が高まっています。

さらにオンラインのビジネスが拡大する中で、質の高いコミュニケーションを実現できるコンタクトセンターは、重要な顧客接点と位置付けられています。

一方で、永遠の課題も散見される

一方でコンタクトセンターには「永遠の課題」とも言える根本的な課題がいくつかあります。

・顧客接点を分析して、サービスの改善につなげていく必要があるが、そのためのデータの入力がオペレーターの手作業であり負担が大きい。 ・しかもその精度はオペレーターの個人の能力に大きく依存してしまっている。 ・コンタクトセンターの「放棄率」を下げるには、自己解決可能な手段の充実が重要だが、FAQの更新も手作業となっており、手がまわっていない。 ・上記のような重要な業務を支えるオペレーターの業務負担が大きく、平均離職率は4割を超える。

課題解決への期待感の大きい音声認識技術

そのような中、課題解決の手段としてオペレーターの会話を自動的にテキスト化できる音声認識技術への期待が高まっています。

音声認識の精度向上やコスト低下によりコモディティ化が進んでいることが背景にあります。

しかし、導入ありきで手段が目的化してしまっているケースも多い

しかし実際には、音声認識システムを導入したものの、あまり活用されていない(業務が効率化されない、サービス品質やビジネス拡大に貢献できていない)ケースが多く見受けられます。

なぜなのでしょうか。

改めて、コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか、を考える

本セミナーでは、コンタクトセンターに関する課題について共有するとともに、「コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか」という基本を理解した上で、AIを使った自動化について考えていきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか?

(講演内容) ・コンタクトセンターを取り巻く課題 ・音声認識 ・コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ・Quick Summaryのご紹介

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社エーアイスクエア

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