先端技術
Advanced technology
先端技術の課題を解決するウェビナー
AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。
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(動画・資料)
AIチャットボットの導入が失敗する理由と、リプレース事例 ~人事・総務・情シスなど管理系部...
3.4 株式会社エーアイスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
企業を取り巻く課題
労働人口が減少していく日本において、生産性の向上は必須です。
働き方改革が叫ばれていますが、その中でもやはり生産性を高め、労働時間を短縮したいという企業が増えています。
そんな中、人事部や総務部、情報システム部、セキュリティ部などの管理系部門における、事業部門からの問い合わせ対応は、多くの時間がとられており、企業として優先的に効率化するべき対象です。
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務、しかし電話対応が・・・
また、新型コロナウイルスの影響でテレワークの推進が進んでいますが、管理系部門では事業部門からの「電話」での問い合わせに対応するため、出社せざるを得ないという企業も多いと思います。
解決策としてのAIチャットボット
最近では企業の中でもビジネスチャットが普及してきました。
電話のリアルタイム性と、記録に残せるという利点を合わせ持つビジネスチャットは、管理系部門の問い合わせ対応にも適しています。
このチャットでの問い合わせ対応を、人間が行うのではなく、AI(人工知能)が対応するのが、AIチャットボットです。
管理系部門の業務を効率化するとともに、電話対応を不要としテレワークを推進することができます。
他製品で試行していたが、やはり問題が
AIチャットボットの注目度は上がっており、導入企業も増えてきました。
しかし、実際はうまくいっていない=業務が効率化できていない企業が多くあります。 それはなぜなのでしょうか?
そこからリプレースして成功した事例
本セミナーでは、他製品で試行していた企業がなぜ業務を効率化できなかったのかを説明すると共に、株式会社エーアイスクエア「Quick QA」にリプレースして大幅な業務効率化に成功した理由、ポイントについて解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 AIチャットボットの導入が失敗する理由と、リプレース事例
(講演内容) ・管理系部門を取り巻く課題 ・課題解決になぜ「AIチャットボット」なのか? ・なぜ、AIチャットボットの導入プロジェクトは失敗するのか? ~他製品で失敗した事例と、「Quick QA」へのリプレースで成功した理由~ ・AI自動応答支援システム「Quick QA」の紹介 ・「QuickQA」のデモ紹介
16:10~16:30 質疑応答
主催
株式会社エーアイスクエア
出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介(パートナーも募集) ~不正打...
4.0 株式会社NAL JAPAN
不正打刻の問題、長時間労働の問題
働き方改革関連法案に対応するため、勤怠管理を見直されている企業も多いと思います。 その中で「打刻」は重要なポイントです。 例えば、実際は長時間残業しているのに、社員が勤怠を登録するときに残業していないという報告(打刻)を行う、「隠れ残業」のようなケースが散見されます。 また逆に、本当は残業していないのに、残業したように見せかけて不正に残業代を請求するケースもあります。
従来の打刻システムの問題点
このような問題は、根本的には勤怠の申告が本人の自己申告であることにあります。 そこで弊社では、出入口に(簡単な)Webカメラを設置し、その画像からAI(人工知能)が顔認証することで、自動的に打刻を行うシステムを開発しました。
AI(人工知能)+顔認証で、出入口を通るだけで自動的に打刻
AI(人工知能)による顔認証は独自技術により高い精度を実現します。
・入口(出口)を通るだけで自動的に打刻 ・複数人が出入りしても自動的に判別 ・めがね、マスク、髪型などの変化でも識別
これにより、社員も申告の手間が省け、作業効率がアップします。
また、勤怠管理システムとの連携も順次進めています。
デモンストレーションも
本セミナーでは、この「顔パス打刻」についてご紹介するとともに、デモンストレーションも実施します。
プログラム
18:00~18:30 受付 18:30~19:30 出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介 ・従来の打刻システムの問題点 ・「顔パス打刻」とは ・デモンストレーション ・導入時のシステム構成、顔登録などの作業イメージ 19:30~20:00 質疑応答
注意事項
少人数セミナーのため、打刻システムに課題があり、改善したいと考えられている方を優先させて頂きます。
主催
株式会社NAL JAPAN
全社プラットフォームとしてのAI自動翻訳「T-4OO」導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率...
Xtra株式会社
人の業務がAI(人工知能)に代わる時代
ここ数年AIが注目され、業務の在り方が変わろうとしています。AIに仕事を奪われる「AI失業」も現実味を帯びてきました。現在は変革の過渡期であり、この流れは今後も加速していくでしょう。AIに代替可能な業務はAIに任せて、人は更に創造性の高い業務に専念すべきなのです。
研究開発、法務部門などで大量に発生する翻訳業務
しかし世の全ての業務をAI化できるわけではありません。AIに適した業務としては、翻訳などの専門領域が挙げられます。実際に研究開発や法務、知財部門などで発生する大量の翻訳業務について、AI機械翻訳を活用する企業が増えてきました。
精度95%の世界+各部門で大量に発生する翻訳業務
精度95%はプロの翻訳者様に匹敵するレベルです。2,000分野の専門分野データベースが搭載されているため、翻訳が難しい専門用語も適切に翻訳してくれます。AI自動翻訳を全社導入いただく企業が増えてますが、翻訳業務を社内スタッフが対応したり、外注に出している企業もまだ多くございます。 そこで発生する外注費、人件費を劇的に削減することが可能です。
全社プラットフォームとしてのAI(人工知能)自動翻訳導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率化する
多くの企業で、翻訳の業務は外注や派遣の専門スタッフが担当しています。しかしAI機械翻訳の導入により、これらの作業を1/10にすることも不可能ではありません。
本セミナーでは、現在の翻訳業務が抱える課題や背景をご説明すると共に、AI機械翻訳サービスとその効果について解説します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00‐16:00
「全社プラットフォームとしてのAI自動翻訳「T-4OO」導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率化する」 (技術文書、特許文書の和訳、契約書の英訳などを自動化し、年間1.3億円のコストを削減する方法) Xtra株式会社 古谷祐一
16:00-16:30 質疑応答
主催
Xtra株式会社
AIチャットボット導入の大失敗事例と、神奈川県庁の挑戦
3.8 株式会社マインドシフト
増えるAIチャットボットサービス
近年様々なAIチャットボットサービスが話題になっています。お問い合わせ対応やFAQに自動で応答してくれるサービスで、人件費の削減や顧客満足向上を実現したいというニーズが高まっています。
AIチャットボットの大きな問題点
しかし実際に導入してみると、回答内容に変更がある都度、大幅な回収コストがかかることが明らかになってきており、大きな問題になっています。例えば大手保険会社で導入した事例(他社事例)があるようですが、商品が変わる度に回答とのロジックをく見直さなくてはならず、その都度大きな手間とコストがかかっており、問題になっていると聞いています。
従来型AIチャットボットの課題
このように従来型のAIチャットボットでは、AIが使われているのは自然言語の理解の部分のみで、質問からの回答は、ロジックで導き出すやり方なので、商品や業務が変更の都度、ロジック変更が発生します。
本セミナーでは、まず世の中のAIチャットボットの失敗事例について、その原因も含めて解説します。
その上で、回答をロジックではなく独自のAI技術によって判断する方法やFAQがない場合でも、既に社内にあるマニュアルや技術文書、問合せ記録などから回答候補を見つけるAI類似文書検索機能で、簡単にFAQが作成できる方法もご紹介します。
さらに、神奈川県庁などの事例について解説します。
プログラム
15:00-15:30 受付
15:30-15:40 オープニング
15:30-16:30 「AIチャットボット導入の大失敗事例と、神奈川県庁の挑戦」
16:30-17:00 質疑応答
主催
株式会社マインドシフト
AI(人工知能)を活用し、生産ラインや店舗での画像解析活用の事例を一挙解説(ユーザー企業講...
3.3 株式会社DEHA SOLUTIONS
普及する、AI(人工知能)による画像解析技術
AI(人工知能)への期待が高まっています。 特に画像解析の分野では、単に人間の負担を減らし業務を効率化することはもちろん、人間ではできないような判別・判断や集計・分析、予測などを
AI(人工知能)を活用することが期待されています。
実際に工場や店舗で使われているユースケースを一挙解説
先進的な企業では、既にAI(人工知能)を活用し、成果を出しています。
例えば、本セミナーの主催者であるDEHAでは、以下のような事例があります。
・生産ライン上にカメラを設置し全量を外観検査/傷、汚れ、異物などを自動検知
・構造物をカメラで撮影し、コンクリート材に幅0.2mm以下の細かな傷も検出
・店舗にカメラを設置、来客者の性別、年齢、人数や、どの棚のどの商品が見られているか、何回目の来店で購買しているかなどを分析
・人間の目ではむずかしい小さな物体(薬や微生物など)も95%以上の精度、35msec/Frameの速度でカウント
・その他、30社以上の事例
ユーザー企業講演による、リアルな話し
本セミナーでは、AI(人工知能)の可能性について語るのではなく、既に導入されており、今効果を上げている事例について解説します。 また、AI(人工知能)を導入したユーザー企業の講演もあり、リアルな話しを聞くことができます。
プロトタイプ開発も40万円から実施可能
さらに画像解析技術に強みを持つベトナム企業DEHAでは、AI(人工知能)を活用した画像解析のプロトタイプ開発も40万円からご提供しています。 本セミナーで、プロトタイプ開発についてもご案内いたします。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 店舗にカメラを設置し来客を画像分析、マーケティングに活用した事例(ユーザー企業講演)
16:00~16:10 AI(人工知能)を活用し、生産ラインや店舗での画像解析活用の事例を一挙解説
16:10~16:40 オフショア経験者視点で考えるベトナムのアウトソーシング(ユーザー企業講演)
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社DEHA SOLUTIONS
AI(人工知能)で上司・マネージャーの働き方を改革 ~AIがメンバーのメール確認、クレーム...
3.3 AI sales株式会社
既存顧客の離脱防止、リピート化は経営の最重要課題
既存顧客の離脱防止、リピート化は経営の最重要課題です。 ティエン・ツォ著「サブスクリプション」から引用させていただくと、「モノが売れず、全てがサービスとして提供される時代には、顧客との長期的なリレーションシップが成長の鍵となる。」とあります。
クレームの早期発見が重要
既存顧客の離脱防止、リピート化で重要なのは、クレームやその予兆の早期発見です。 早期発見することで、問題が顕在化する前に適切な対策が可能となります。
これまでのやり方(営業日報)で、確実にクレームを検知できるのか?
これまでは、例えば営業担当者は営業日報などを毎日書き、上司やマネージャーに提出していました。 マネージャーはこれを毎日確認し、問題がある場合はフォローしていくということを実施していました。
しかしこのやり方では、営業担当者が重要な点をきちんと日報で報告しているかという問題があります。 また上司やマネージャーの負担も大きくなります。
AI(人工知能)を活用し、お客様とのメールを常時分析、クレームを早期発見する方法と事例
そこで本セミナーでは、AI(人工知能)を活用し、お客様とのメールを常時分析することで、クレームを早期発見する方法について、事例を交えて解説します。
SIerのプロジェクトにおける課題や遅延の早期発見も可能
また、営業部門以外でも、システムインテグレーターにおけるプロジェクトマネージメントなどでも応用が可能です。 これについても紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:45 クレームが発生する理由(予兆はブラックボックス)
15:45~16:15 AIにメールをチェックしてもらう方法(サービス紹介)
16:15~16:30 今まさにクレームが来ているかもしれない、無料診断のすすめ
16:30~17:00 質疑応答
主催
AI sales株式会社
データサイエンティストがいない「普通の企業」がAI(人工知能)を活用するためには? ~製造...
株式会社オープンソース活用研究所
AIブーム到来
AIはIT企業に限らず様々な企業で導入されています。 自社でも何かできるのではないか、どう取り入れていくのか考えるのは自然な流れです。
AIを何に使うか
とはいえ、自社でAIを導入したいが何をやっていいかわからないと考える担当者の方は多いのではないでしょうか。 何に役立てられるのか、そのために何が必要なのか。
AI人材は自社にいるのか
AIを導入するためには、ビジネスがわかり、データの取り扱いがわかり、データ分析もわかるデータサイエンティストが必要と言われています。 自社にそういう人材がいるのかということを懸念される方も多いと思います
AIプロジェクトの立ち上げ方、進め方がわからない
会社の中でどうやって進めていいかわからないということもあると思います。
こんな悩みをお持ちの方にAI導入の指針を示します
製造業や小売業でAIはどう使われているのか事例を示し、それぞれに必要な技術とデータを示します。 スパースターのようなデータサイエンティストの人材がいない企業でどう進めていくか。 社内で議論を進めプロジェクトを開始するまでのステップを示します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:15 自社でAIを導入する担当になった方へ AIプロジェクトの立ち上げと進め方を考える
コンサルタント 上田 良寛
16:15~17:00 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所
AR/VRは貴社のビジネスにとってどう役立つのか? ~AR/VRの活用例と今後の動向~
2.8 株式会社OneTechnologyJapan
AR/VRは、ゲームやエンタメ分野だけのものなのか?
AR/VRといえば、多くの方がゲームを思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし、実際は、ゲームやエンタメ分野だけではなく、あらゆる分野のビジネスで積極的に活用されています。 Facebook、Microsoft、Apple、Googleなどは成長を見込み、AR/VR市場に参入し、投資を続けています。 今後、生活やビジネスのあらゆる場面にAR/VRが欠かせない時代がやってきます。
AR/VRは実際どのように活用されているのか?
例えば、以下のような分野でAR/VRの活用が検討され、一部実際に活用されています。
スマホを使ったARでの広告・プロモーション活用
店舗の商品や道路標識、看板などを画像認識で読み取って、付加情報をARで表示させます。 また、その情報を多言語で表示することによりインバウンドの対策にもつなげる事ができます。 流通、物流、広告、製造など応用分野は広がっていきます。 https://onetech.jp/service/vr
Hololens(ホロレンズ)を使ったデモンストレーション
Hololens(ホロレンズ)を使い、部屋の中にある様々な物体や人を読み取ります。yoloフレームワークを使い顔認識技術など応用分野のお話をさせていただきます。 https://onetech.jp/service/hololens
建設現場における遠隔指示
ベトナムオフショア開発且つ、市販のアクションカメラとスマホを組み合わせて低コストで実現した遠隔支援ライブストリーミングのソリューションアプリのデモンストレーションを行います。現場の映像を遠隔地にいるスタッフとリアルタイムに共有し、遠隔地の現場のオペレーションをサポートします。人手不足解消の手段として注目を集めています。
具体的な活用例を徹底解説
本セミナーでは、さまざまな業界での活用事例を、デモを交えながら解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:15 プレゼンテーション
16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション
主催
株式会社OneTechnologyJapan
【BtoC事業者向け】チャットボット×LINEによる、リピーター育成のポイント ~グローバ...
3.4 NALヒューマンリソース株式会社
注目される、LINEマーケティング
マーケティングチャネルとして活用する企業も多い「LINE」。
今やライフラインとなったLINEは、マーケティングツールとしてのポテンシャルも計り知れないものがあります。
顧客から「うざい」と思われないために
一方で、利用者にとって不快に感じるような運用をすれば、あっという間にユーザーにそっぽを向かれてしまうのも事実。
皆さんも企業から届いたLINEのメッセージを「ウザい」と感じたことはあるはず。
グローバルブランドの成功事例を交えながら解説
本セミナーでは、グローバルブランドでのLINE活用の成功事例を踏まえながら、企業がLINEを通じて実践すべきコミュニケーションをわかりやすく解説しますので、翌日からのLINE運用にぜひお役立てください。
顧客への一方的な売り込みではなく、顧客とのコミュニケーションの「質」に革新をもたらすためのシステム&メソッドもご紹介します。
講師紹介
青木 忠大 氏
LINEマーケティング・コンソーシアム ディレクター/代表取締役(サンドディー・アイ・ジー株式会社)
略歴
2016年よりLINE公式、LINE@運用システムの開発とコンサルティングを主力に展開。NIKE JAPAN、DMM.comさまなどのLINEプロジェクトを支援し、チャットボットシステムの開発、シナリオ設計などLINEの特性を生かした企業向けのマーケティング戦略をサポート。また、チャットボットの可能性をさらに広げるべく、チャットボットに連携してコンテンツを自動配信する仕組み「CoMSB(コムスビ)」を開発しプラットフォームとして提供中。
現在は、大手AIチャットボットプラットフォーム「Concierge U(コンシェルジュ)」と連携し、LINE上でのMA,コンテンツマーケティングの企画開発に力を入れて取り組ませていただいています。