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AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。
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(動画・資料)
AR/VRは貴社のビジネスにとってどう役立つのか? ~AR/VRの活用例と今後の動向~
2.8 株式会社OneTechnologyJapan
AR/VRは、ゲームやエンタメ分野だけのものなのか?
AR/VRといえば、多くの方がゲームを思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし、実際は、ゲームやエンタメ分野だけではなく、あらゆる分野のビジネスで積極的に活用されています。 Facebook、Microsoft、Apple、Googleなどは成長を見込み、AR/VR市場に参入し、投資を続けています。 今後、生活やビジネスのあらゆる場面にAR/VRが欠かせない時代がやってきます。
AR/VRは実際どのように活用されているのか?
例えば、以下のような分野でAR/VRの活用が検討され、一部実際に活用されています。
スマホを使ったARでの広告・プロモーション活用
店舗の商品や道路標識、看板などを画像認識で読み取って、付加情報をARで表示させます。 また、その情報を多言語で表示することによりインバウンドの対策にもつなげる事ができます。 流通、物流、広告、製造など応用分野は広がっていきます。 https://onetech.jp/service/vr
Hololens(ホロレンズ)を使ったデモンストレーション
Hololens(ホロレンズ)を使い、部屋の中にある様々な物体や人を読み取ります。yoloフレームワークを使い顔認識技術など応用分野のお話をさせていただきます。 https://onetech.jp/service/hololens
建設現場における遠隔指示
ベトナムオフショア開発且つ、市販のアクションカメラとスマホを組み合わせて低コストで実現した遠隔支援ライブストリーミングのソリューションアプリのデモンストレーションを行います。現場の映像を遠隔地にいるスタッフとリアルタイムに共有し、遠隔地の現場のオペレーションをサポートします。人手不足解消の手段として注目を集めています。
具体的な活用例を徹底解説
本セミナーでは、さまざまな業界での活用事例を、デモを交えながら解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:15 プレゼンテーション
16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション
主催
株式会社OneTechnologyJapan
【BtoC事業者向け】チャットボット×LINEによる、リピーター育成のポイント ~グローバ...
3.4 NALヒューマンリソース株式会社
注目される、LINEマーケティング
マーケティングチャネルとして活用する企業も多い「LINE」。
今やライフラインとなったLINEは、マーケティングツールとしてのポテンシャルも計り知れないものがあります。
顧客から「うざい」と思われないために
一方で、利用者にとって不快に感じるような運用をすれば、あっという間にユーザーにそっぽを向かれてしまうのも事実。
皆さんも企業から届いたLINEのメッセージを「ウザい」と感じたことはあるはず。
グローバルブランドの成功事例を交えながら解説
本セミナーでは、グローバルブランドでのLINE活用の成功事例を踏まえながら、企業がLINEを通じて実践すべきコミュニケーションをわかりやすく解説しますので、翌日からのLINE運用にぜひお役立てください。
顧客への一方的な売り込みではなく、顧客とのコミュニケーションの「質」に革新をもたらすためのシステム&メソッドもご紹介します。
講師紹介
青木 忠大 氏
LINEマーケティング・コンソーシアム ディレクター/代表取締役(サンドディー・アイ・ジー株式会社)
略歴
2016年よりLINE公式、LINE@運用システムの開発とコンサルティングを主力に展開。NIKE JAPAN、DMM.comさまなどのLINEプロジェクトを支援し、チャットボットシステムの開発、シナリオ設計などLINEの特性を生かした企業向けのマーケティング戦略をサポート。また、チャットボットの可能性をさらに広げるべく、チャットボットに連携してコンテンツを自動配信する仕組み「CoMSB(コムスビ)」を開発しプラットフォームとして提供中。
現在は、大手AIチャットボットプラットフォーム「Concierge U(コンシェルジュ)」と連携し、LINE上でのMA,コンテンツマーケティングの企画開発に力を入れて取り組ませていただいています。