業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法 ~簡単入力からはじめる営業DX...
3.3 コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ
さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。 よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。 「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。
組織全体で活動が見える状態にすべき理由
営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。 顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。 Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。
直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?
また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。
同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の一歩目
は小さく始めることが重要です。
点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する
本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。 ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。
・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方
・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方
・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方
上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法~簡単入力業務からはじめる営業DXのはじめかた~
14:45~14:55 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~
3.6 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
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RPAが解決できる社会課題
多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。
導入や運用で挫折してしまうことも…
様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?
自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう
RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipasロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。
RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
14:40~14:55 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ...
3.7 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
このような方におすすめ
・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい
DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」
多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。 チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。
FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?
とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。 また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。
アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介
コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。 本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。 導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、より価値の高い活用事例を紹介~
16:45~17:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか? ~海外治験データ、医療機器...
3.3 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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グローバル経済の急速な進展に伴い、翻訳業務へのニーズが高まる医薬・医療分野
21世紀を代表する産業とも言われるライフサイエンス産業は日進月歩で研究が進んでおり、その中核と言える医薬・医療分野においては、グローバル経済の急速な進展も相まって各種文書の翻訳業務へのニーズが高まり続けています。
1日遅れるだけで数億円の損失もありうるため、大量の文書を迅速に翻訳しないと劣勢に
医薬・医療業界で翻訳業務の必要性がより一層高まる新薬開発時などにおいては、関連省庁に提出する申請書類などアウトプットとして必要な文書はもちろんのこと、論文や治験データなどのインプット情報もほとんどが外国語のため、必要となる翻訳の量は膨大なものとなります。 にも関わらず、新薬の開発が1日遅れて他社に先を越されるなどの事態を招くと数億円レベルの損失につながることもあり得るため、大量の文書をスピーディーに翻訳していくことが求められます。
通常の機械翻訳では精度が低い、何度もコピペが必要、図表を読み込めない
翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールを用いることが多いでしょう。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、医学文書で使われる専門用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 また、ツールに読み込ませるために何度もコピペをしなければならなかったり、翻訳対象ドキュメントををファイルごと読み込ませる機能があっても、翻訳時には図表やグラフが省略されてしまうなど多くの欠点を抱えているため、大量の翻訳をスピーディにこなすにはあまりにも不十分です。
医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで工数大幅削減を実現する
そこで本セミナーでは、医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで、大量の翻訳をスピーディに行う方法を解説します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語文書の自動翻訳を実現し、2000の分野からなる専門分野DBを備えていることから専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介する予定です。
・大量の医薬・メディカル文書の翻訳に膨大な時間がかかっている
・機械翻訳ツールは専門用語の翻訳精度が低く、大量の翻訳にも適さないのがストレス
・スピードが求められるにも関わらず大量の翻訳をこなさなければならないため、少しでも効率化したい
上記のようにお考えの医療・メディカル文書の翻訳業務に携わる方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか?~海外治験データ、医療機器の承認申請情報、アメリカ食品医薬品局の査察情報など~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~
3.4 Engineerforce inc.
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システム開発における見積もり作成業務
営業担当が顧客から課題やニーズをヒアリング、エンジニアが要件に沿って必要なタスクや工数を洗い出し、その工数・タスクを基に、営業担当が顧客への提案を行う…といった流れが一般的だと思います。 その流れの中で、エンジニアが洗い出すタスクや工数の精度が受注の確度やプロジェクトの成否に大きな影響を及ぼします。
見積もり作成時の課題
見積もりの精度が重要となることはわかっていても、エンジニアが見積もりを作成しようとすると、以下のような課題が発生しがちです。 ・作業負荷が大きく時間がかかってしまう ・受注できない場合、無駄な工数になってしまう ・情報共有の体制が構築できておらず、類似案件の見積もりがあるのに引用できていない ・精度が高い見積もりが作成できる人員が少ない こうした課題があることで、見積もりの精度が低くなり、開発開始後に計画との差異が発生し、納期遅延やデスマーチ状態などのクリティカルな問題に発展することもあります。
見積もりの精度向上・効率化で受注率を高める
このような見積もり作成の課題を解消することで精度を向上させ、作成にかけていた工数を顧客への提案やサービス品質の向上に充てることができ、案件の受注率の向上も見込めると考えます。 本セミナーでは、見積もり作成の精度向上・効率化を図れる「Engineerforce」をご紹介します。
システム開発に特化した見積もり作成ツールで、過去に作成したタスクやサンプルのタスクをレコメンドする機能や、予実管理・プロジェクトの振り返り機能でエンジニアを強力にサポートします。
見積もりの精度向上や作成にかかる工数削減・受注率の向上を達成したい経営者・システム担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~
14:45~14:55 質疑応答
主催
Engineerforce inc.(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント 〜金融業界での事例、...
3.4 六元素情報システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめのセミナーです
・UIテストを効率化、自動化したいがうまくいかない ・自動化ツールを検討しているが、導入後の利用イメージが湧いていない ・金融系のクライアントに提案できるソリューションを増やしたい
膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト
Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。 また、Salesforceをはじめとするプラットフォームの定期的なヴァージョンUP等に伴い、開発した業務アプリの改修が無い場合でもテストや検証が必要で、単純作業ながらも多くの工数が取られているのが実情です。
なぜテスト自動化はうまくいかないのか?
WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。
テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?
本セミナーでは、UIテスト自動化成功のポイントおよび金融業界を中心とした導入事例の解説を行います。
テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 UIテストに課題感のあるご担当者さま、これからテスト自動化ツールを検討している方にとってヒントになるセミナーになれば幸いです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント
・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介 ・金融業界での導入事例 ・製品デモ
10:45~10:55 質疑応答
主催
六元素情報システム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?...
3.7 RWSグループ
本セミナーはWebセミナーです
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グローバル化に伴い海外展開ケースが増加
グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外展開する際には、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。
機械翻訳ツールではビジネス文書に求められる品質の翻訳ができない
翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい文書などの翻訳(読みニーズ)には適していますが、製品マニュアルや仕様書、お客様の目に触れる文書など、訳文の正確性が高い精度で求められるドキュメントの翻訳(書きニーズ)に関しては、機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。
翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率
また、翻訳業務には訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。 よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。
翻訳業務効率化のカギは、翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせ
そこで本セミナーでは、翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせにより、品質
とスピード
を両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。
世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」と、機械翻訳ソリューション「Language Weaver」を組み合わせた使用例も含め、ご紹介します。
・過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい
・機械翻訳だけの品質では不十分なため、思ったほど翻訳業務の負担が減らない
・社内に翻訳に精通した担当者や専門部署がないので、相談できる相手がいない
とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?〜翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせで、精度
とスピード
の両立を実現〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
RWSグループ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
激変する時代の「会計情報によるKPI分析」と利益確保のための「原価管理」
3.5 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
本セミナーはWebセミナーです
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製造業を取り巻く、激しい社会環境、ビジネス環境
止まらない円安、世界的な気候変動、コロナウィルスの感染拡大、米中貿易摩擦などの世界情勢の急激な変化による原材料の高騰、物流を含めたサプライチェーンの再構築、少子高齢化の中での人材確保など、製造業を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。
徹底した原価管理などが求められている
そのような背景の中、製造・流通業においては、従来の「職人気質での”感とさじ加減”の管理」では会社の経営利益が一瞬で吹き飛んでしまう時代となっております。その為、販売・生産管理システム及び経理システムといった会社の基幹システムを利用した効率的な原価管理の仕組みを用いて「収支管理、予算管理(KPI分析)、生産管理」を行う事が重要な要素となってきます。
変化が激しい時代の原価管理について解説
本セミナーでは、「変化が激しい時代の原価管理」というテーマについての対応策を具体的に解説いたします。 また、経営戦略の立案、分析について管理会計の視点から、部門別、事業別、製品群別収支管理、予算対比、予算編成について解説させていただくと共に、経営層と予算編成部門、さらには現場との間でやり取りされる予算編成時の煩雑な業務をいかにスムーズかつ迅速に行うかについて、ご案内させていただきます。 合わせて、多くの成功事例をもつ新スタイルの販売管理・生産管理システムと、財務・管理会計システムの連携による効率的なシステム構築で徹底したコスト管理とDX推進についてご紹介させていただきます。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 販売・生産管理での効率的な利益確保のための「原価管理」手法を伝授
10:25~10:45 激変する時代の「会計情報によるKPI分析」手法を伝授
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ICSパートナーズ(プライバシー・ポリシー)
株式会社日立ソリューションズ西日本(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンライン会議の問題点をツールで解決する ~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メ...
4.1 ミロ・ジャパン合同会社
本セミナーはZoomを使ったWebセミナー(ウェビナー)です。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※Miroをまだお使いでないみなさまへ。 当日は講演者のプレゼン資料(Miroボード)に、可能な限り皆さんにも入っていただき、一緒にMiroでワークショップを行います。Miroのアカウントを作成しなくても「ビジター」としてご参加いただけますが、以下より無償版のアカウントを作っていただけるとスムーズに参加できます。 https://miro.com/ja/signup/
快適な動作のために、お使いのWebブラウザー(※Internet Explorerは非対応)やZoomデスクトップクライアント、モバイルアプリをできる限り最新版にしてご参加ください。
働き方改革やテレワークの普及でオンラインでのコミュニケーションが増えている
オンライン、ハイブリッドでの会議が定着し、オンライン会議ツールを駆使した、画面越しにコミュニケーションをとる機会が多くなっています。
オンラインでのコミュニケーションとリアルのコミュニケーションの違い
リアル会議では発言をしない参加者がいても、表情やしぐさ等から反応を見ることができますが、 オンライン会議で複数名の参加者がいると、一人ひとりの反応や考えがわかりづらいことが多々あります。
オンラインコミュニケーションが生み出す「疎外感」
オンライン会議ツールでは発言をしないと参加者同士でのコミュニケーションがとりづらく、疎外感を感じ傍観者となる参加者が発生、 その結果、コミュニケーションの障害となることも考えられます。 また、ハイブリッド会議ではリアルでの参加者が主導権を握りがちでオンライン参加者が疎外感を抱く場合もあります。
Miroの活用で疎外感を抱かせず、傍観者のいないコミュニケーション手法をご提案
そのような傍観者を発生させないために、Miroを活用することで参加者が気軽にアウトプットできる環境構築が実現できます。 立場の違いや忖度・遠慮を気にせずに自由にアウトプットできるボード機能や、会議をスムーズに進行できるアイスブレイクテンプレートの活用で、 傍観者のいないコミュニケーションを実現しませんか?
会議のクオリティを向上させたい方や社内のコミュニケーションを活性化させたいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 オンライン会議の問題点をツールで解決する~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メンバーの疎外感など~
13:50~13:55 質疑応答
主催
ミロ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)