業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

ITツールの導入で、新たな「手入力・手作業」が増加してしまう矛盾 ~「つなぐ、つながる」I...

3.5 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「業務自動化」はなぜ簡単に実現できないのか?

業務自動化や生産性向上を実現するためには、紙やエクセルを使用した従来の働き方から脱却し、ITツールを積極的に活用した「新しい働き方」を実現することが不可欠です。

企業が新しいITツールを導入するとき、全社にとって最適なデジタル化を進めることが重要です。

目先の課題だけを解決するITツールばかりを導入し続けた結果、「デジタル化やペーパーレス化を進めても、業務自動化を実現できない」といった 新たな課題が発生するケースが増えています。

DXを加速しようとするほど、社内には独自のシステムが乱立し、ITツールの違いによってデータや業務は分断されてしまいます。 この分断が、システムとシステムの狭間に新たな「手入力・手作業」を生み出し、業務自動化実現の妨げとなっているのです。

バックオフィス業務に新たな「手入力・手作業」が増加している矛盾  

バックオフィス業務は、「独自システムの乱立が生み出す、データや業務の分断」の悪影響を特に受けやすい業務だと言えます。

企業のデジタル化が進むにつれて、必然的に取り扱うデータ量も増加します。乱立したシステムと同様に、増加したデータを社内に散在させたまま特に対策をとっていない場合、データの収集や利用の度に新たな「手入力・手作業」が発生し、時間と労力を伴います。

日常的に社内のデータを収集し利用する、経理、総務、人事などのバックオフィス業務においては、この悪影響は特に顕著であり、非効率な「手入力・手作業」が増加することになるでしょう。

デジタル化やペーパーレス化を進めたとしても、データが散在している状態を解消しない限りバックオフィス業務の非自動化・非効率化を引き起こすという矛盾を生じさせてしまうのです。

ノーコードでシステム間を「つなぐ」ことで新しい働き方を実現する

本セミナーでは、ノーコード技術でDX実現を支援する『ASTERIA Warp』を活用し、業務自動化・効率化の妨げとなっているシステムとシステムの間の「手入力・手作業」を解消する具体的な方法をご紹介いたします。

アイ・エス・アイソフトウェアーは、現場に寄り添い、「繋ぐ、繋がる」ITをコンセプトに、お客様と共に新しい働き方を追及することをモットーとしています。 アイ・エス・アイソフトウェアーだからこそ提案できる、現場のちょっとした「手入力・手作業」を無くすことからはじめる企業のDX実現について、具体的な方法をご説明します。

特に以下の方におすすめです: ・バックオフィス業務の自動化に関心がある方 ・導入済みのITツールから期待した効果を十分に得られずお悩みの方 ・複数のITツールをシームレスに連携し、効率化したいと考えている方 ・クラウドサービスやSaaSなど、新しいITサービスとのデータ連携に課題がある方 業務自動化やデータ活用、DX推進に関心がある方には特に有益なセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ITツールの導入で、新たな「手入力・手作業」が増加してしまう矛盾 ~「つなぐ、つながる」ITでバックオフィス業務の自動化を実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

4.0 株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で活用されているkintone

クラウドベースの業務アプリケーションプラットフォームであるkintoneはその柔軟性と使いやすさから多くの企業で導入が進んでおり、ビジネスプロセスの効率化や情報管理の向上に大きく寄与しています。

社外の人とkintone情報を効率的にシェアしたい

しかし、kintoneを使っている企業は、社外の人やパートナーとの情報共有に一定の課題を感じていることも少なくありません。 kintone内にある情報を個別で連絡して共有するのは非常に手間がかかりますが、セキュリティ上の問題や権限管理の観点から全ての情報を社外に開示するわけにはいきません。 限定的な情報共有を効率的に行う方法が求められています。

ゲストアカウント発行は高コスト

kintoneのゲストアカウント機能により、社外の人やパートナーに限定的なアクセス権限を与えることができますが、そのコストは1アカウントにつき1200円と高額です。 特に規模の大きい企業では、ゲストアカウントの発行数が増えることでコストが大幅に増大してしまいます。

kintone情報を社外に低コストかつに効率的に共有する方法

本セミナーでは、kintone情報を社外の人やパートナーに低コストかつ効率的に共有する方法を解説します。 セキュリティや権限管理をしっかりと維持しながら、kintone内の情報を選択的に共有できるソリューションをご紹介予定です。 kintone内の情報を円滑に社外と共有したいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策 ~ ERPの導入に失敗する3つの原因とユー...

3.1 株式会社 IT経営コンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ERPの導入に失敗する3つの根本的な原因

・ERPベンダーは、ユーザー企業の所期の目的の達成には関与しない仕組みになっています ・大半のERPコンサルタントは、“ERPの導入方法論” を理解/実践できていません ・ユーザー企業に、ERPに精通した人材が極めて少ない現実があります

ERP導入の失敗を防ぐ唯一の実行可能な対策

EPPの導入に失敗する原因は様々ですが、ユーザー企業が取り得る対策は、一つしかありません。 それは、「ERPに精通した社内人材を確保(養成)すること」です。

本ウェビナーでは、社内人材を短期間で養成できる「ERP管理者 養成講座」を、ご紹介します。 また、“ERP導入の失敗を避ける5つの条件” もお伝えしますので、ERPについて不安・不満・不信感をお持ちの方のガイドラインになると考えております。 情報システム部門や経営管理部門の責任者の方、ERPへの高額な投資を回収できていない思いをお持ちの経営者の方にお勧めの内容です。

尚、講師は、ERPの導入や活用に様々な実体験をお持ちで、ERP分野のエキスパートの方です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策 ~ ERPの導入に失敗する3つの原因とユーザー企業が取り得る唯一の対策 ~

■アジェンダ

1 ERPの導入に失敗する3つの根本的な原因 2 こんな状況でお困りではないですか? 3 こんな状況にしたくはないですか? 4 ERP導入の失敗を避ける5つの条件
5 私のERPに関わるユーザー企業での実体験 6 弊社(iTMC 鎌田)とERPベンダーのERPコンサルタントとの違い 7 弊社サイト (https://it-mc.jp) の価値 8 失敗を避けるためにユーザー企業が取り得る唯一の対策 9 『ERP管理者 養成講座』(全10講座、動画)の概要説明 10 『ERP管理者 養成講座』 講座1の無料受講のご案内

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社 IT経営コンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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EDIの2024年問題、固定電話のIP網移行への対策 ~EDI/Web-EDIを超えるCB...

3.6 株式会社テクノスジャパン

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2024年に何が起こるのか、企業間取引を取り巻く状況

東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、2024年1月をもって「INSネット(ディジタル通信モード)」のサービス提供を終了することを発表しています。 これにより、この回線サービスを通信インフラとして利用している、JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IPなどの通信プロトコルを利用する、いわゆる従来の「レガシーEDI」を使っている企業は対応を余儀なくされます。 NTT東西は、既存の設備を利用できる補完策(切替後のINSネット上のデータ通信)を用意していますが、このネットワークでは処理時間が増加する場合があること、また、期間が2027年頃までと限定的なことから永続的な利用はできず、いずれはインターネット回線を利用したインターネットEDIやWeb-EDIに移行する必要があります。

EDIやWeb-EDIへ移行する上でどんな調整と課題があるのか

EDIやWeb-EDIを導入にあたってはいくつかの課題を解決する必要があります。 まず、EDIは企業間取引のシステムであるため、取引先との移行タイミングや通信プロトコルの調整が重要です。特に取引先が複数ある場合は、電話、FAX、さまざまなEDIやWeb-EDIなど、それぞれの顧客が利用している取引手段も考慮する必要があります。 また、自社の基幹システム(ERP)や顧客管理システム(CRM)との連携という課題も存在します。これには、システム間のデータ互換性の確保や連携プロセスの構築が求められます。さらに、システム移行に伴うコストや時間を見積もり、適切に計画することが重要です。

テクノスジャパンが提案する「企業間データ連携」の具体的な方法

本セミナーでは、企業間をつなぐプラットフォーム「CBP注文決済サービス」を用いた、EDIの2024年問題に対応する企業間データ連携の課題を、どう解決するかを具体的な事例を用いてご紹介します。 例えば、 ・電話、メール、複数のEDI/Web-EDIによる受発注などツールがバラバラで統一したい ・取引先と異なるシステムを使っており、受発注の情報連携ができていない。確認の手間を省きたい ・ERP(基幹システム)/CRM(顧客管理システム)との連携に課題を持っている など、企業間の注文決済に対して課題をお持ちの方、EDIの多画面問題にお悩みの方、紙のやり取りを低減したいといった方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 EDIの2024年問題、固定電話のIP網移行への対策 ~EDI/Web-EDIを超えるCBP(Connected Business Platform)とは~

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社データ・アプリケーション(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」...

3.9 テクノ・マインド株式会社

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ECサイトでの売り上げの伸び悩み

購買プロセスの多様化に対応するために、ECサイトの構築は必須ともいえる状況になっています。 しかし、ECサイトを運営し売り上げは出ているものの、売り上げが思うように伸びずお困りの方は多いのではないでしょうか? また、売り上げ以外にもKPIとされている指標の中で、LTVや新規顧客の獲得・満足度向上などの数値を向上させたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

見いだしにくい本質的な原因

こうした課題に対し、改善に向けての対応を進めようとするものの、下記のような状況に陥ってしまうケースが散見されます。 ・原因を分析しようとしても、日々の業務追われ時間が取れない ・仮説を立て検証や改善活動に取り組むが効果が出ない ・そもそもどこに課題があるのか見当もつかない

4つのステップで課題を見える化し改善するノウハウ

本ウェビナーではこのようなお悩みを解決するノウハウをご紹介いたします。 4つのステップで改善すべきポイントや課題を見つけ出し改善する「ECサイト診断」のサービスを事例を交えつつ解説いたします。 メーカーのEC担当者へ調査した結果も踏まえた「EC運用者目線」と「第三者目線」の視点を組み合わせた分析が行えるため、網羅的な改善に役立つサービスです。 あわせて、見つけ出した課題を改善していく具体的なサービスもご紹介しますので、ECサイトの運営全般でお困りの方に有益なノウハウをお届けいたします。 月商1千万円以上のEC売り上げがあるが、伸び悩んでいると感じている、食品製造業・アパレル・小売り・メーカー系のECご担当者様に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」を実現する~

14:50~15:00 クロージング(マジセミ)

主催

テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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結局DXとは何なのか?業務自動化との関係は?経済産業省DXレポートから読み解く 「ChatG...

3.8 マジセミ株式会社

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DXの推進が求められている

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月に再度「DXレポート2」を、2021年8月に「DXレポート2.1」を、2022年7月に「DXレポート2.2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。

技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。

なぜDXはわかりにくいのか?を経済産業省のDXレポートから考察

本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、について、改めて経済産業省のDXレポートを読み解きながら考察します。

その上で具体的な事例やソリューションを解説

また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。

ChatGPTは企業で使えるのか?

さらに今回は、ChatGPTは企業で使えるのか?、についても考察していきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 結局DXとは何なのか?業務自動化との関係は?経済産業省DXレポートから読み解く 「ChatGPTは企業で使えるか?」についても考察

マジセミ代表 寺田雄一

15:30~15:45 Power Automateによる業務自動化

AKKODiSコンサルティング株式会社 田中清人 Microsoft Power Automateを活用した業務の自動化について解説します。 弊社で提供している研修の一部も紹介します。

15:45~16:00 質疑応答+クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【IT業界向け】機械翻訳やExcel管理による手動翻訳では難しい、翻訳結果のバラつき・翻訳...

3.5 RWSグループ

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海外展開に伴い必須となる翻訳作業

グローバル化の進展により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 その際、ソフトウェアのUIやマニュアル、オンラインヘルプ、契約書、利用規約など、様々なドキュメントの翻訳が必要です。 こうしたニーズに伴い機械翻訳ツールも普及していますが、翻訳作業を効率化するだけでは解決できない問題が数多く存在します。

多様な翻訳対象に対して品質を一定に保つのが困難、納品前チェックで膨大な修正が発生することも

同じ単語なのにドキュメントによって翻訳結果が異なってはならないため、翻訳品質を一定に保つためルールやお作法を定めるのが一般的です。 しかし、対象ドキュメントが多かったりバージョンアップを重ねたりすると遵守が難しくなってしまい、納品前のチェックで膨大な修正に追われてしまうことが往々にしてあります。

Excelによるルール管理では限界がある

翻訳ルールを一元管理するために、Excelなどの表計算ソフトを使用している企業も多いと思われます。 しかし、翻訳ルールは文字数の制限・使用するべき用語・表現の統一など膨大に存在し、それらを全てExcelに整理しようとすれば管理が煩雑にならざるを得ません。 マクロを作って管理を効率化する方法もありますが、マクロの作成に工数がかかる、マクロ自体の管理が必要になってしまうなどの課題があります。

翻訳レビューの自動化により品質のバラつきをなくし、チェック工数の削減を実現

本セミナーでは、翻訳レビューの自動化によって上記の問題を解決する方法を解説します。 事前に登録した翻訳ルールを翻訳結果に自動適用することで品質を担保し、チェック作業の工数削減も可能にする翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」の紹介を行います。 翻訳対象によって品質がバラついてしまうとお悩みの、ソフトウェア業界で翻訳業務に携わっている方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【IT業界向け】機械翻訳やExcel管理による手動翻訳では難しい、翻訳結果のバラつき・翻訳ルール逸脱をなくすには?〜翻訳レビューの自動化による品質向上とチェック工数削減〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~オンプレ...

3.5 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

オンプレでグループウェアを使いたい場合は?データ移行をするには? 

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。 また、そういった中で、以下のような課題を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

・別のグループウェアにデータを移行したいが、データ移行の方法が分からない

・移行できたとして、そもそも使っていたデータをどこまで引き継げるのか分からない

オンプレでも使えて、サイボウズから移行しやすいグループウェアを紹介 

本セミナーでは、オンプレ・クラウドを問わず使用でき、サイボウズからデータ移行がしやすく、実績もあるグループウェア「スマルトオフィス(SMALT OFFICE)」をご紹介します。 具体的なデータ移行の方法も交えてご紹介いたしますので、グループウェアの乗り換え等をご検討されている方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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社内外で使われるWebサイト・アプリの多言語対応はどうすればよいのか? 〜翻訳APIで手軽...

3.5 株式会社ロゼッタ

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本セミナーは、同じ内容を 03/23(木)12:00~にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。

03/23(木)12:00~

社内外問わず、様々なシチュエーションで求められる多言語対応

グローバル化の進展に伴い、企業は様々なシチュエーションで多言語対応が求められています。 ビジネスの海外展開などにおいて社外向けに翻訳が必要なのはもちろんですが、昨今では従業員の多国籍化に伴い社内向けの文書やコンテンツ、アプリケーションも多言語対応が必要になっています。

なかなか手が回らないアプリやWebサイトの多言語化

ニーズが増している多言語化ですが、まんべんなく対応するのは非常に困難です。 単一言語だけで手いっぱいになってしまい、多言語に対応できるほどのリソースがないとお悩みの企業が多く見られます。

外注は時間とお金がかかる、機械翻訳エンジンは精度が悪く修正が必要

翻訳業務の負担を軽減するために、外注や機械翻訳エンジンを利用するケースもよく見られます。 しかし、外注の場合は翻訳結果が返ってくるまでに時間を要するうえに費用もかさんでしまうという課題があり、機械翻訳エンジンも翻訳精度が低いため手動で修正しなければならず結局工数がかかってしまうという課題を抱えています。

翻訳APIを活用し、手軽にアプリ・Webサイトの多言語化を実現

本セミナーでは、多言語対応における時間・費用・精度の課題を翻訳APIで解決する方法を解説します。 翻訳会社として多種多様な業界の翻訳に携わった実績を集約することで高い精度の翻訳が可能な機械翻訳エンジンを搭載し、Webサイトやアプリケーション、SaaS製品の多言語対応を可能にする「Rozetta API」を紹介します。 グローバルなビジネス展開を計画している、従業員の多国籍化に対応したいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 社内外で使われるWebサイト・アプリの多言語対応はどうすればよいのか?〜翻訳APIで手軽かつ高精度多言語化を実現する〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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