業務自動化・効率化
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高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用...

3.9再春館システム株式会社

高いリピート率を支えるリテンションマーケティング

再春館システムは、グループ企業 再春館製薬所の通販事業をCRM、リテンションマーケティングの側面から長年支えてきた経験をもとに、CRMシステムの構築だけでなく、お客様に寄り添うCRM戦略の策定など通販事業を成功させる為のすべての支援を行っております。

なぜ通販でリピート率が上がらないのか?

リピート商材を扱う企業では下記のような課題はないでしょうか。

・新規に注力しているが、ROIが合わない

・顧客データが蓄積されているが、現場で使いこなせていない

・コールセンターでの対応が属人的で、個人によってムラがある

再春館システムでは、コールセンターでの接客対応の仕組み化とCRMシステム全体の最適化をすることで、課題の解決を図っています。

再春館システムのリテンションマーケティングの一部を公開

本セミナーでは、高いリピート率を支えるCRMシステムのあり方、会報紙、手書きとデジタルを組み合わせた「タブレットしおり」などのソリューションをご紹介します。ECサイトや通販を運営している売上規模10~100億円の企業様の、情シス部門やコンタクトセンター部門の方向けの内容です。


プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用方法を公開〜

  • 通販における新規獲得とリピートの課題

  • リテンションマーケティング・CRM成功ノウハウ

16:40~17:00  質疑応答


主催

再春館システム株式会社

再春館システムプライバシーポリシー

https://www.saishunkansys.com/privacypolicy_agreement/

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DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは? 〜Dynatrace主催 20...

3.7Dynatrace G.K.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2021年IDC国内IT市場10大予測とは?

ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。 具体的には、10大予測は下記になります。

1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集

Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。

Dynatraceはグローバルで約60拠点に展開するAPM(アプリケーションパフォーマンス管理)のリーディングカンパニーです。 IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。

Vol.1はのテーマは、デジタルユーザーエクスペリエンスとビジネスアナリティクス

コロナ禍でFuture Enterpriseに向けた企業のデジタル化の動きは増していくと予想されます。 その中で、ユーザーエクスペリエンスの統合管理はどのように変化していくのでしょうか? 従来の顧客エクスペリエンス管理はマーケティング主導で行われ、CRMやERPなど他のアプリケーションとの連携が不十分という課題がありました。 本セミナーではDynatraceが提唱するDEM(デジタルエクスペリエンスモニタリング)がビジネスに与える影響や今後のトレンドを事例を交えてご紹介します。

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:40 DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?

ーIDC10大予測のトレンドワードを解説

<メインキーワード> ・DXとFuture Enterprise  ・AIによる自動化 ・5G ・非接触/非密集

ーDynatraceソリューションご紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

Dynatrace G.K.

今後のセミナーテーマ

Vol.1 デジタルエクスペリエンス(4月) Vol.2 次世代インフラ(5月) Vol.3 チームワークの強化(6月) ※予定は予告なく変更される可能性がございます。

注意事項

ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/

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なぜ製造業DXがうまくいかないのか?いまさら聞けないSCMのデジタル化、データ利活用基盤の...

3.1日本システムウエア株式会社(NSW)

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業DXがうまくいかない理由

人材不足、IT活用の遅れが顕著な製造業でSCM(サプライチェーンマネジメント)のDXが加速しています。サプライチェーンにおけるデジタル化は、製造工程や検査工程の自動化、在庫管理の可視化など品質向上の効率化によるコスト削減の効果が期待されています。

日経ものづくりが2020年7月初旬に実施した調査では、現在DXに取り組んでいる製造業が全体の約64%という結果になり企業の関心の高さが窺えます。

一方で、DXを始めてみたものの、取り組みが停滞する企業も少なくありません。2020年は新型コロナを機に環境変化が激しく、DXを含む事業計画が予定通り進んでいないのが実態です。

デル・テクノロジーズの2021年の調査結果によると、企業のDX停滞理由に下記の理由が挙げられます。 * 50%以上が慢性的なヒトとカネの不足に悩まされている * DXにおける明確なビジョンがあるのは僅か11% * 69%がITベンダーに依存してしている

多くの企業ではそもそもDXの定義が曖昧であり、DXの進める環境が整備されていないのです。

RPAやIoTだけで解決しようとしてしまう

DXの落とし穴の1つが、データ利活用基盤ありきで取り組みが進んでしまうことです。収集・分析する基盤ができておらず、専門組織も無いという状況の中、データマネジメントができていないことでDXが進まないのです。

ニューノーマル時代のデータ利活用基盤の考え方とは?

本セミナーでは、製造業(SCMのデジタル化)でよくあるDXの課題と失敗しがちな進め方事例を取り上げ、正しいDXの考え方、推進の仕方を解説。DataSpiderを活用したデータ利活用基盤の構築についてご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・これからDXを開始する中堅規模の製造業のDXご担当者さま ・サプライチェーンのデジタル化に取り組みたいが、何から始めてよいか悩んでいる方

※参照・引用: 日経XTECH https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01383/00007/ ITメディア https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2101/20/news016.html

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:25 DXに必要なデータマネジメントとデータガバナンス(Metafindコンサルティング)

・データ利活用のためのデータマネジメントとIT基盤 ・IT基盤構築後に見られる、データに関するリスク ・リスクを避けるために実施するべきデータガバナンス

16:25~16:45 DXを見据えたインフラに依存しないデータ利活用基盤の考え方と事例紹介(NSW)

・DXを実現するための基礎となるデータ利活用基盤施策の進め方 ・DX推進方針に合わせた基盤整備の進め方 ・DataSpider・Azureによる課題解決事例

16:45~17:00 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社(NSW) プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html

協力

Metafindコンサルティング株式会社 プライバシーポリシー:https://metafind.jp/about-us/privacypolicy/

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「あたりまえ」になった「AI」「RPA」「テレワーク」で、我々はどのように業務効率化すべきか?

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test

画像認識、音声認識、AI-OCRやAIチャットボット、RPAなど、企業の業務効率化を考える上で「あたりまえ」になりつつある

ここ数年で、AI(人工知能)は一般の企業でも普通に活用できるようになってきました。 特に、画像認識、音声認識、AI-OCRや、AIチャットボットの分野においては、優れたプロダクトやサービスが多数提供されており、企業はAIに詳しいエンジニアがいなくても、簡単にAIの恩恵を受けられるようになっています。

また、RPAの普及も目覚ましく、多くの企業で既に導入されていると思います。

見えてきた「課題」

しかし、課題も見えてきました。 例えば以下のようなことが言われています。

・画像認識や音声認識では、どのようにビジネスに応用すればよいのか? ・AI-OCRは、手書き文字などを含めた認識率について、どこまで向上できるのか? ・AIチャットボットは、ルールやFAQの変更時の負担をどこまで減らせるのか?

本セミナーでは、このような課題を解決して、企業がさらに業務効率化を実現する方法について模索していきます。

「テレワーク」も「あたりまえ」に

一方、2度の緊急事態宣言を受けて、テレワークも「あたりまえ」になりつつあります。 Web会議やビジネスチャット、勤怠管理や様々なクラウドサービスの活用、テレワーク環境におけるセキュリティ対策など、多くの企業はこの1年でテレワーク環境を整備してきました。

「仕方なく」から「積極的」にテレワークを推進して、生産性を最大化するために

しかし、「テレワークはコロナ禍だから仕方なくやっている」「コロナ禍が終息すれば、以前の出社勤務に戻す」と考えている企業も多いかもしれません。

本セミナーでは、単に「出社できない中で、何とかリモートで業務をする」という段階を経て、企業が「積極的にテレワークを推進し、生産性を最大化する」ためには、どうすればよいのか、その方法を模索していきます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:15 オープニング(マジセミ)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

13:15~13:30 (仮)テレワーク×セキュリティ

株式会社アシスト

13:30~14:00 (仮)AI(人工知能)

ヘリゲート株式会社

14:00~14:15 (仮)AI-OCR、RPA

株式会社デリバリーコンサルティング

14:15~14:30 (調整中)

14:30~15:00 (仮)テレワーク×オープンソース

株式会社デージーネット

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社デージーネット ヘリゲート株式会社

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SharePointでペーパーレスを推進する場合の、ライセンスの課題

3.6

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

ペーパーレスは企業にとって必須事項

以前からテーマに上がっていた「ペーパーレス」。 なかなか進められていない企業も多いと思いますが、テレワークが必須となった現在、ペーパーレスも「必ずやらなければならないテーマ」となりました。

SharePointの課題、特にライセンス

ペーパーレスを推進する上では、まずはドキュメント管理が重要になります。 WordやExcelなどのファイルはもちろん、OCRで読み取ったファイルなども加わり、大量のドキュメントを社内で共有していくことになります。

Microsoft365を利用されている企業は多いと思いますが、その場合ドキュメント管理の手段として、SharePointを検討されるケースが多いと思います。

しかし、大量ドキュメントを共有する際にはライセンス面の課題があるようです。

AWS+オープンソースの文書管理ツール「Alfresco」による大量ドキュメント管理

本セミナーでは、大量ドキュメントを管理する場合SharePointのライセンスの課題を解説するとともに、AWS上にオープンソースの文書管理ツール「Alfresco」環境を構築し、S3なども活用しつつ、課題を解決する方法についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45 SharePointでペーパーレスを推進する場合の、ライセンスの課題

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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IT中小企業の持続的成長と生産性向上に、なぜMBO(目標管理)が必要なのか? ~VUCA・...

3.1フォスターリンク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

MBOとは何か?

MBOとは「目標管理制度」(Management By Objectives & Self Control)と翻訳される、 1954年にドラッガーが提唱した組織マネジメントの概念です。

2018年に労務行政研究所が実施した調査では、上場企業の79.3%の企業が目標管理を導入しています。 一方で、社員100名以下の中小企業やスタートアップでは、組織規模や事業優先順位などの観点から、 MBOを導入できていない企業の方が多いと推測されます。

VUCA・テレワーク時代で、目標設定・マネジメントが困難に

昨今、VUCAと呼ばれる変化の激しい経営環境に直面し、企業は変化への適応、 持続可能な成長が求められています。

それと同時に、コロナ禍でテレワーク時代が到来し、部下と上司のコミュニケーション、 目標の共有・進捗管理がますます重要視されていきます。

CHO協会の調査結果によると、目標設定や評価などについての最も大きな課題が 「上司と部下との話し合いがあまりなされていない」ことで、全体の約20%のシェアを占めています。

今後、業務目標の設定とマネジメントが困難になる中で、 中小企業の経営者・人事担当はどのように対処すべきなのでしょうか?

参照: ・労務行政研究所 人事労務諸制度実施状況調査(上場企業および大手非上場企業440社を対象) ・日本CHO協会調査結果(2016年) https://www.j-cho.jp/enq/pdf/1612_01.pdf

なぜMBOがいま必要なのか?

組織が持続的に成長しつづけるためには、生産性を向上し続ける必要があります。

そのためには、 ・組織的な目標達成力 ・社会的手抜きへの対処 ・組織課題、特に管理職層の育成  が求められます。

生産性向上を目的とした最適な業務目標設定、進捗管理。

これらを実現するには、単なる人事制度ではなく、 経営マネジメントシステムとしてMBOを導入していくことが必要なのです。

本セミナーでは、実践の課題に伴走するMBO支援サービスと クラウド型MBO運用システムをご紹介いたします。

中小IT企業が生産性向上するために、 ・なぜMBOが重要なのか ・運用の実践はどうすれば効果的か について、具体的に解説いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40

IT成長企業の生産性向上になぜMBO(目標管理)が必要なのか?実践の課題解決に伴走するMBO支援サービスのご紹介 ・なぜMBOがIT企業に必要なのか? ・人事制度コンサルティング、MBO支援サービス、クラウド型MBO運用システムのご紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

フォスターリンク株式会社

共催

株式会社BDO人事総合研究所 株式会社リンドバーグ

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iTextで大量の注文書PDFを自動的に整理、分類するコード(Java)の解説

3.7

※本セミナーは開発者、SIer向けの実践的なコード解説セミナーです。  

注文書PDFを「手作業」で分類、処理をしていませんか?

複数の取引先から届く注文書PDFやFAXを、受注管理システムに手作業で入力している企業が多くあります。帳票の内容を目視でチェックする手間や、作業が人に依存するという課題は明白です。  

iTextでPDF関連作業を自動化する

iTextはPDFを簡単に扱えるJavaと.NET用の開発者向けライブラリです。 PDF国際標準のPDF 2.0を始め、アーカイブ(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3)、アクセシビリティ(PDF/UA)、デジタル署名(PAdES)、電子請求書(ZUGFeRD)に準拠し、データを安全に保護しながら、PDFドキュメントの作成・分割・統合等の自動化を実現します。  

iTextはオープンソースソフトウェア(OSS)

iTextはソースコードが公開されているOSS製品です。開発元のサポート終了などに左右されることなく、ユーザがソフトウェアの信頼性を判断でき、脆弱性・バグの修正を行うことで長期的に安定して利用することも可能です。  

ヒューリンクスの豊富な導入実績とサポート体制

iTextは2000年から製品リリースされ、個人ユーザから大規模ユーザまで幅広い導入実績がある信頼のPDFライブラリです。ヒューリンクスはiTextを使用したシステム開発も行っており、そのシステム開発部隊がコード記載方法を含めたサポートを行っています。  

注文書PDF処理自動化のコード(Java)を解説します

本セミナーでは、異なる3社からの注文書をプログラムに渡し、どの会社からの注文書であるのかを自動判定し、会社名・注文番号・日付・金額等をPDFから抽出する自動処理プログラムの開発を例に紹介します。  

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 iTextを使用したPDF処理のコード解説

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス  

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ワークフローってどうやって使うの?初心者がつまずきやすいポイントとすぐに慣れるためのコツを...

4.1テクバン株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

テレワークは進んでもシステムを使いこなせない現状

新型コロナウィルス拡大の影響で、大企業にも急速にテレワークが普及しました。在宅勤務を要請する企業が増え、バックオフィス部門にもITシステムの導入を迫られておりました。一方で、企業に根付く文化から完全にIT化されるには時間を要するのも事実です。

電子化に慣れない現場、運用カスタマイズに手間がかかる情シス

実際に電子ワークフローを導入した後、企業はきちんと活用できているのでしょうか? 2020年ワークフロー総研の調査結果によると、ワークフロー利用者の47.1%が「操作性が悪く使い勝手が良くない」と感じており、50%以上が「ワークフローシステムのカスタマイズや変更に関して課題に感じている」と回答しています。 (参照:https://www.atled.jp/wfl/article/detail/workflow-reports_6/ ) 導入後にも不便を感じている企業が半数という実態が見えてきています。

ワークフローでつまずかない、すぐ慣れるためのコツとは?

本セミナーでは「ワークフロー」のつまずきやすいポイントや本運用に乗せるまでのコツを、失敗事例・成功事例をご紹介しながら解説をさせていただきます。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?(テクバン)

・ワークフローシステムの導入失敗例 ・テレワーク長期化でどのような企業変化を求められるのか

16:15~16:30 これさえ押さえればワークフローは怖くない!(エイトレッド)

・つまずきやすいポイント ・押さえておくべきポイント ・製品デモ

16:30~16:40 TeamsやLINE WORKSを活用してワークフローから即座に通知を受け取る方法(テクバン)

・メールではなく、コミュニケーションツールで通知を受け取る必要性 ・Teamsから通知を受け取る方法 ・LINE WORKSから通知を受け取る方法 ・製品デモ

16:40~16:50 トラストログインを活用した自動認証・シングルサインオン(GMOグローバルサイン)

・複数システムをセキュアに利用させる必要性 ・リモートワーク時の認証強化、シングルサインオンとは? ・製品デモ

16:50~17:00 質疑応答

主催

テクバン株式会社

共催

株式会社エイトレッド GMOグローバルサイン株式会社

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サイボウズからの移行の課題

2.8株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

グループウェアとして広く普及している

サイボウズは、使いやすいグループウェアとして広く普及しています。 特にカレンダーや掲示板などの機能は、企業内の情報共有のプラットフォームとして人気です。  

サイボウズからの移行の課題

オンプレミス環境でサイボウズを使われている企業も多いと思いますが、昨今のクラウドファーストの考え方に従って、リプレースを検討されている企業も多いと思います。   クラウド版のサイボウズもありますが、例えばメールの機能はGmailやMicrosoft365を使いたいといったケースも多いです。   ただその場合、カレンダーや掲示板、設備予約など、サイボウズの機能が不要かというと、それらについてはサイボウズ的なUIを使いたい、といったニーズもあります。  

実際の移行事例もご紹介

本セミナーでは、実際にサイボウズからGoogle Workspace(旧G Suite)に移行し、カレンダーなどはサイボウズに似たUIを持つオープンソースと組み合わせて活用している事例について解説致します。  

参加者の皆様と、サイボウズからの移行についての課題や悩みを共有

また、参加者の皆様からも、サイボウズからの移行について、上記に限らず全体的なサイボウズ移行の課題や悩みをお聞きしながらディスカッションしていきます。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:20 サイボウズからの移行事例の紹介

16:20~17:00 サイボウズからの移行の課題(ディスカッション)

 

主催

株式会社ヴィセント

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