業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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(動画・資料)

全員テレワーク時代のマーケティングを考える ~Webセミナーからの動画活用と訪問しないメー...

0.0(共催) カイロスマーケティング株式会社 / マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

緊急事態宣言後も続く、外出自粛やテレワークの推進

緊急事態宣言が5月末まで延長されました。

新規感染者数も減少しつつあり、緊急事態宣言は5月末で解除される可能性が高いと思われますが、6月から突然以前のような状態に戻るわけではありません。

完全に「終息」するまでの間、第2波、第3波の感染拡大を防止するために、私たちの生活はかなり制約されることになります。

これは企業のマーケティング活動にも大きな影響を及ぼします。

リアルのセミナーやイベント、展示会が開催できない

例えば、6月以降もしばらくの間は、リアルのセミナーやイベント、展示会などは開催しにくい状況がつづくと思われます。

この為最近では、ウェビナー(Webセミナー)の開催を検討する企業も増えていますが、「やったことが無いのでどのように運営すればよいのかわからない」「キャンセルが多いのではないか?」「みんな途中で離脱してしまうのではないか?」といった不安もあるようです。

お客様のオフィスに人がいないので、テレアポや訪問が難しい

新規リード獲得や、リードナーチャリングにおける電話営業(テレアポ)については、お客様企業がテレワークを導入しており、オフィスに担当者が在籍しておらず、つながらない状況が続いているようです。 テレアポや訪問が難しい状況の中、商談を生みだすための営業活動を模索しているというケースも多いのではないでしょうか。

せっかく録画した動画を活用したい

ウェビナーに挑戦する企業も増えている中、そこで録画した動画を活用したいと考えられている企業も多いと思います。 しかし、「Youtubeにアップロードするだけ」で効果が上がっていないケースも多いようです。

専門家が、全員テレワーク時代のマーケティングを解説

本Webセミナーでは、上記の課題を解決するために、専門家が解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 ウェビナー(Webセミナー)入門/運営の流れと商談化のポイント

マジセミ株式会社 寺田雄一

16:20~16:40 全員テレワーク時代の見込み客接点/訪問なしで商談をつくるメール営業とスコアリング

カイロスマーケティング株式会社 藤井愛

16:40~17:00 質疑応答

主催(共催)

カイロスマーケティング株式会社 マジセミ株式会社

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【アドビ、日本IBM登壇!】急激に変化する消費者の商習慣に寄り添うためのeコマースとは 〜...

3.8株式会社コウェル(Adobeソリューションパートナー)

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

成長続けるEC市場

国内のEC市場は、2018年には、B2C市場で約18兆円、B2B市場では約344兆円の市場機規模に達している注目市場です。

また、国内のみをターゲットにしたECサイトだけでなはなく、日本企業の海外でのEC事業展開、外資系企業の日本EC市場への参入、さらにメーカー直販EC『DtoC(D2C)』など、多様な展開が加速しています。

EC市場のトレンド(コロナの影響含む)とMagento Commerceの最新情報

2020年も成長を続けてきたEC市場ですが、ここにきて新型コロナウィルスの影響で、さまざまな重圧がかかりはじめています。

リアル店舗での売上が下降する中、巣篭もり消費拡大で業種によってはeコマースの売上が拡大する傾向も出てきています。その反面、生産ラインの稼働率低下により商品不足の顕著化、リモートワークの拡大による運営体制への影響などもケアしてく必要があります。さらにシステム面では、それらの状況の変化に素早く対応できることがeコマースプラットホームに求められてきています。

グローバル市場で鍛えられたECプラットホーム Magento Commerce

このように、多様化、日々変化するEC市場において、それを支えるeコマースプラットホームにも柔軟性や拡張性、そして素早く新サイトを立ち上げるスピード感が求められています。

2018年にアドビと統合したagento Commerceは、米・調査会社Gartner に、3年連続デジタルコマース市場のリーダーに選出されているeコマースプラットホーム(*2)です。現在は、Adobe Experience Cloudのeコマース分野を担うソリューションとして進化を続けています。

日本では、多通貨対応などの標準機能が注目され越境EC用途として注目されていました。しかし、海外の多くのサイトで活用され鍛え上げられた数多くの特徴をもち、現在国内市場でも急激に注目度が高まっています。

 <Magento Commerceの特徴> -多岐にわたるeコマース機能の網羅度の高さ -オープンソースのため柔軟な拡張性 -Magento Commerceプラットフォーム上で複数のeコマース店舗・ブランドの運営が可能 -商品属性設定の柔軟性と、大量の商品データの登録でも速度劣化しないアーキテクチャ -Market Placeの約3,000の拡張機能やデザインテーマを活用可能 -B2B、B2C、ハイブリッドいずれにもワンプラットホームで対応可能

本セミナーでは、Magneto Commerce ビジネスを国内およびグローバルで展開するアドビ、ECはもちろんのことグローバルで企業のデジタルビジネスを支援する日本IBM、Magento Commerceのアドビ公式開発パートナーのコウェルが三社合同で、現在のECビジネスのトレンドと、Magento Commerceの最新情報、国内・海外での活用事例などをご紹介します。 また、市場の変化に素早く対応しECサイトを立ち上げる三社共同のスペシャルメニューのご案内も予定しています。

*1.出展 :経済産業省「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」 https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf)

*2.出展:Gartner 2019 Magic Quadrant for Digital Commerce

プログラム(当日AGENDA)

16:00-16:10:オープニング

16:10-16:30:第一部 急変する事業環境に対応するデジタルマーケティングとECの役割 

概要:新型コロナウィルスにより急変する消費者行動とデジマ・EC市場の最新トレンド、環境変化に対応する為の打ち手を解説!

講師:日本IBM株式会社  インタラクティブ・エクスペリエンス事業部 市村 良仁

16:30-17:00:第二部 世界で鍛えられた、魅力的なショッピング体験を提供する Magento Commerceの最新情報

概要:4月にオンラインで開催されたAdobe Summit/Magento Imagineでは、新しいAI機能やAdobe Creative Cloud連携が発表されました。このセッションでは、Magentoの最新情報をいち早く日本でお届けするとともに、なぜMagento Commerceが世界で評価されているのかをご紹介いたします。

講師:アドビ システムズ 株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアマネージャー 原 周一郎

17:00-17:30:第三部 Magento Commerceを採用した国内最大規模の事例 〜グローバル展開のB2Bサイトなどの国内開発事例のご紹介〜

概要:ネットスーパーの国内最大規模事例、グローバル展開のB2BサイトなどのMagento Commerceを活用した国内開発事例をご紹介

講師:株式会社コウェル  DX本部 本部長 村松 篤史

17:30-17:40:スペシャルオファーのご案内 本セミナー参加企業様限定で、アドビ、日本IBM、コウェルの三社合同で提供する「Magento CommerceでのECサイト・クイックスタートを支援する特別プラン」のスペシャルオファーをご用意しています。

お客様の「今すぐeコマースビジネスを強化したい」ニーズにお応えします! 詳しくはセミナー内で発表予定。是非ご参加ください!

17:40-18:00 : 質疑応答

主催

株式会社コウェル(Adobeソリューションパートナー)

協賛

アドビ システムズ 株式会社

協力

日本IBM株式会社

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基幹業務システムとなっている Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性 ビジ...

0.0Panaya Japan株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

Salesforce のユーザーは日々ビジネス要件に対する開発とリリースに頭を悩ませている

クラウドの普及とともに、Salesforceの導入も広がっており、既に Salesforce が基幹業務システムとなっている企業も多いでしょう。

また、デジタルトランスフォーメーションへの対応など、ビジネス環境の変化に対応するために、Salesforce に対して常に機能追加や変更が行われていると思います。

しかし、Salesforce 上に開発したアプリケーションは、時間の経過とともに無数の依存関係を持ち、カスタマイズや変更に対する影響を完全に理解することは不可能になります。

これによって、少しの変更に対してもカスタマイズ、プロセス、アドオンにエラーを発生さたり、変更のために想定外のコストがかかるリスクがあります。

影響分析の重要性

Salesforce の変更に対して、影響分析を行うためには殆どの場合、人海戦術となり多大な時間とコストを要することになります。

しかし、それでは Salesforce 本来の価値であるビジネスに対しての機動性が失われるだけでなく、影響分析が不十分な場合には本番リリース後にエラーを発生させてしまう、などの品質リスクも高くなります。

リアルタイムにリスクを分析する Panaya とは

Panaya ForeSight はクラウドの分析により、Salesforce の変更の影響、依存関係、およびそれらを修正するために必要なことをリアルタイムに360度見渡せます。

Panaya は2019 Gartner Magic Quadrant for Enterprise Agile Planning Toolsに選出されたSaaSソリューションです。

本セミナーでは、クラウドベース影響分析ソリューション一筋10年の Panaya が Salesforce ユーザー様、または関連のSI事業者様向けに、 Salesforce プロジェクトを迅速、かつ高品質にデリバリーするための、真のアジャイル開発に向けた革新的なアプローチをご紹介いたします。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性

(発表者) Panaya アジア・パシフィック・ジャパン バイスプレジデント 山岡英明

(プレゼン内容) ・Salesforce の問題点と、変更時のリスク ・エンタープライズアプリケーション開発に変革をもたらす Panaya とは? ・Salesforce 向けデリバリープラットフォーム “Panaya Foresight” のご紹介 ・Panaya が提唱する革新的アプローチ “リスクベーステスティング” とは? ・Panaya Foresight デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

Panaya Japan株式会社

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業務効率化を実現するためのポイントとコツを徹底解説! ~RPAだけじゃないツール選択と組み...

4.2CTCシステムマネジメント株式会社

RPAを導入したけど効果が出ていない企業が多い

全国的に人材不足になっている昨今、業務を自動化するためのRPAツールが注目されており、多くの企業において導入が進んでいます。 しかし、RPAツールを導入したものの、十分な成果が得られず想定外の負荷が発生している企業も多いようです。 たとえば、RPAの維持管理工数増加、野良ロボットの発生、ロボット停止時の対応が考慮されていない、一部門でのトライアルは成功したけど全社への横展開がで苦戦している、などの声をよく聞きます。

なぜそのようなことになるのか?

なぜこのような問題が生じるのでしょうか。 トレンドであるRPAツールを導入することそのものが目的になってしまっていることも、理由の一つのようです。 本来であれば、RPAによる自動化が適している業務なのか、そうでないのか、見極める必要がありますが、「まずはRPAを導入しよう」となっているケースも多くあります。

どうすれば本当の業務効率化ができるのか?

では、企業はどうするべきなのでしょうか。 まずは、手順書を作成する等、業務プロセスの可視化が必要です。 その上で、適切な業務効率化を実現するための7つのポイントがあります。 このポイントを正しく理解し、適切な自動化ツールで効果のある業務を効率化するコツを解説します。

Robochestrationの取り組みを解説

当セミナーでは、人を中心とした業務プロセスに対して、効率化を行う為のプロダクト群を連動・連携することにより、お客様が業務効率化を推進する為のRobochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例とプロダクトをご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:00 RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み

15:00~15:30 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント

15:30~15:40 休憩

15:40~16:10 エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス)

16:10~16:40 オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用!

16:40~17:10 質疑応答

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 株式会社インプリム

■CTCS講演概要 CTCS講演① RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み ・自社及びお客様へのRPA導入経験を通した気づき ・RPA導入の成功事例と失敗事例は何が違う? ・RPAプラスαの組み合わせコンセプト Robochestrationの紹介

CTCS講演② 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント ・RPAと業務改善との関係性について ・改善手法としてのRPAの特性とは ・RPAに適した業務の特徴 ・手っ取り早く効果のでる業務の条件とは

■DIT社 講演概要 タイトル:エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス) 概要:多くの企業でRPAなどを用いて業務効率化を行う際、「エクセル業務」の対処漏れが散見されます。RPAの導入において課題となるエクセル業務の自動化。本セッションでは、RPAとエクセル業務自動化に特化したxoBlos(ゾブロス)をデモンストレーションを交えてご説明させていただくと共に、RPAとの棲み分けや、エクセル業務自動化に向けたアプローチ方法等についてご紹介させていただきます。

■インプリム社 講演概要 タイトル:オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用! 概要:エクセルやメールでやりとりされる情報をプリザンターに集約して一元管理! しかも、集めたデータを各種グラフで見える化したり、素早く手軽に集計や分析も可能。 簡単操作でWebアプリを作成して、Let’sデータ活用!

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社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効...

4.0株式会社ヴィセント

社内のWindowsファイルサーバーやクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に文書が散在し、必要な文書が探せない・・・

ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。

社内とクラウドとを横断して、文書を検索するには?

このように社内に散在する文書を、横断的に検索できるようにするにはどうすればよいのでしょうか?

本セミナーでは、オープンソースを活用してこの問題を解決する方法を解説します。

OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索するには?

また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、画像情報だけでテキスト情報が付与されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。

本セミナーでは、この問題についての解決方法についても解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:40 社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効率よく検索する(Fessの紹介)

株式会社デージーネット ※本講演は、検証中の情報も含まれます。

15:40~16:00 OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索する(Alfrescoの紹介)

株式会社ヴィセント

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社デージーネット

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文書管理サーバーに保管した手書き文書を、AI×OCR で簡単・自動的にテキスト化 ~申込書...

3.0株式会社ヴィセント

手書き文書の問題

働き方改革が叫ばれる中、企業では業務の自動化を推進しています。 その中で課題になるのが「手書き文書」です。 現在でも、手書き文書を人間がシステムに入力する業務は相当数残っています。

AI×OCRで、簡単・自動的にテキスト化

そのような中、現在注目されているのが「AI×OCR」です。 文書をテキスト化する「OCR」は従来からありましたが、手書き文書の場合、認識率が低く問題になっていました。 しかし最近のAI技術によって、手書き文書の認識率が飛躍的に向上しています。

例えば申込書や請求書をデータ化

「AI×OCR」を活用することで、例えば手書きの申込書や請求書などをOCRで読み取り、自動的にデータ化、業務システムに登録するところまでを自動化することが可能です。

ワークフローと組み合わせて業務自動化も

もちろんそのプロセスにワークフローを組み合わせることで、人間によるチェックや、より複雑な業務プロセスを自動化することもできます。

その場で手書き文書のスキャン~テキスト化までをデモ!

本セミナーでは、文書管理システムの「Alfresco」に、AI×OCR を実現する機能を追加し、実際に手書き文書をスキャン、テキスト化し、検索可能にするデモンストレーションを行います。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 Alfresco+AI×OCR の解説と、デモンストレーション

16:00~16:30 質疑応答

注意事項

本セミナーは、オープンソースの文書管理システムであるAlfrescoのプロモーションを目的としています。 従いまして、Alfrescoの導入可能性が高い方を優先して参加して頂きます。 満席が予想される場合、それ以外の方のご参加をご遠慮頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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セキュリティに強いオンラインストレージの比較

4.0株式会社Nurinubi

クラウド化で利用が広がるBoxなどのオンラインストレージ

システムのクラウド化に伴い、文書管理においてもクラウドサービスの利用が増加しています。企業向けのオンラインストレージとしては、権限設定や容量の面でBOXが高い人気を誇っています。

一般的なオンラインストレージのリスク

しかしファイルサーバーには機密情報を保存する場合も多く、これらをクラウドに保存して大丈夫なのかという不安がつきまといます。実際一部の無料のオンラインストレージではセキュリティが問題になるケースもありました。実際には、2011年にDropboxで任意のパスワードで他のユーザーのアカウントにアクセスできる状態が続くという事故が発生しています。また国内のオンラインストレージサービスでもダウンロードURLが意図しない第三者に閲覧可能になるという事故も発生しました。

サーバーセキュリティ以外の人的なリスクである内部不正対策も必要

また一方で、情報漏洩の観点では、サーバーへの不正アクセスだけでなくローカルPCからの漏洩も懸念されます。悪意ある社員や退職者による内部不正への対策も必要です。内部不正は公表が義務付けられているわけではないため、企業は被害が顧客や取引先などに及ばなければ事件を公にしないこともあり、実際には多くの事故が発生している可能性があります。

オンラインストレージ比較と文書管理で注意すべきポイント

そこで本セミナーでは、セキュリティに強いと言われているオンラインストレージについてセキュリティ関連の機能を中心に比較、検討し、企業の文書管理システムを構築する際に注意すべきポイントを解説します。また文書を個人のPCではなくファイルサーバに収集するC.D.M方式をご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 セキュリティに強いオンラインストレージ比較と文書管理で注意すべきポイント

15:30~16:00 安全な文書管理を実現するCloudiumとTaskitのご紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション

3.0株式会社ヴィセント

本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。

Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。さらに画像に自動的にタグを付けることができます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

プログラム

14:30~15:00 受付 15:00~16:00 Alfrescoの紹介とデモ 16:00~16:30 質疑応答、アンケート

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む」とは、具体的にはどういうことな...

5.0ARアドバンストテクノロジ株式会社

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?

最近、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかしこれはどういう意味なのでしょうか。

経済産業省が2018年12月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進カ゛イト゛ライン)」では、以下のように定義されています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXに対応できないと・・・

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつあります。

企業にとってDXへの取り組みとは、このようにゲームチェンジが起きつつある市場に対応するために、必須の行動だと言われています。

しかし、「DXに取り組む」とは、具体的にはどういうことなのか?

しかし、多くの企業は「DXに取り組む」とは具体的にどのようなことなのか、疑問を持たれているのではないでしょうか。

企業はどのように、「DXを推進」していけばよいのか?

さらに経営が「DXに取り組もう!」と決断したとしても、具体的にどのような行動をすればよいのか、悩まれている企業が多いのではないでしょうか。

通常有料で実施している研修の一部を、無料で提供

本セミナーでは、まずDXがどのようにビジネスに影響を与えているのかを解説し、DXの本質を理解していただきます。

その上で、企業としてどのようにDXに対応していけばよいのか、戦略立案の方法と実際の事例について解説します。

通常有料で提供している研修コースの一部を無料で提供する、大変価値のある内容となっています。

ぜひお申込み下さい。

プログラム

18:00?18:30 受付

18:30?18:35 主催者挨拶

18:35?19:00 (仮)DX時代のUI/UX

ARアドバンストテクノロジ株式会社 池本

19:00?20:00 ビジネスにどう影響を与えているのか?(前半)

株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

20:00~20:10 (休憩10分)

20:10?21:10  どのようにDXに対応していくべきか?(後半)

        ~グループディスカッションあり~ 株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

主催

ARアドバンストテクノロジ株式会社

協力

株式会社エデュテックパートナーズ

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