業務自動化・効率化
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いまさら聞けないRPAツールの「選び方」 機能では差がつかない?導入時の社内体制、コスト、期...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

誰に聞けばよいかわからない、RPAツールの「選び方」

市場には多くのRPAツールが出回っており、機能で比較するのは非常に難しくなってきています。 はじめてRPAを導入する場合、 ・どんな観点で選ぶのが妥当か知りたい ・導入後に失敗リスクが低いツールを選びたい ・社内を説得できるRPAの選定理由が知りたい というご担当者様も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、導入時の社内体制、コスト、期待効果の3つの観点から自社に合ったRPAの「選び方」を解説します。

ルーティン化された膨大なデータ集計やレポート業務を、いつまで手作業で続けるのか?

日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、費用対効果が見込めないとの理由でシステム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人の手で作業を続けていて、よいのでしょうか?

RPAの仕組み・必要性も踏まえた、ツールの選び方を解説

今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?そもそもどんな仕組みになっているのか?を踏まえ、自社に合ったツールの選び方をお話しします。 RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 いまさら聞けないRPAツールの「選び方」(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

16:40~16:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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プロセスマイニングで業務フローを最適化 ~導入事例でアプローチと展開を学ぶ~

0.0ABBYYジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「gotowebinar.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

受講対象者

業務プロセスやシステムに課題を持っている方々/ 模索されている方 など ※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

セミナー概要

プロセスマイニング、タスクマイニングというワードを最近耳にしたりしませんか。 概要セミナーを受けたり、なんとなくは判るけれど実際導入をするイメージがわかない、どのようなステップで導入するのか判らないから困っている、なんてありませんか。
本セミナーでは、プロセスマイニングとタスクマイニング共に利用できる、ABBYY Timelineのデモを交えて、どのような導入ステップを踏んで、またその後の使い方やアプローチはどういった事があるのかを解説します。 皆様のプロセスマイニング導入+検討基準の参考や、既製品の拡張・横展開取組の一助になること間違いなしです! 是非お気軽にご参加ください。

本セミナーで使用する資料は、終了後に主催企業より配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。

プログラム

・プロセスマイニング、タスクマイニング概要

・プロセスマイニング、導入ステップ及びデモ

・タスクマイニング、導入ステップ及びデモ(BluePrismを利用したRPA参考連携含む)

・事例紹介

・お知らせ

・Q&A

紹介製品

ABBYY Timeline

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA「ロボパットDX」活用による日本型DX推進セミナー DX推進とRPA導入のコツを学ぶ90分

0.0株式会社FCEプロセス&テクノロジー

※本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「fce-pat.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※ご同業の方、ならびにその関連企業の方のご参加はご遠慮頂いております。

こんなお悩みに対する解決の糸口を紹介します

・RPA導入を検討しているがどれが自社にあっているのかわからない ・社内でDX推進プロジェクトが始まったが何から初めていいのやら... ・人材育成・採用が困難なため別の方法での業務最適化を模索中

【受講いただいた皆様からの声】

「今までいろいろなITツールを導入したが、人が育つITツールは初めて」というユーザーの言葉が印象に残りました。DXについて何から始めればいいのかイメージがつきました。 「導入成功事例となるとやはり専門部署がある大きな会社の事例となってしまいがちですが、弊社と同じ中小企業の会社様の事例は大変参考になりました。」 「DXの目的は「ITツールやシステムの導入ではなく、それらを通じて企業風土を改革すること」という考え方に感銘を受けました。自社ですぐに取り組むべきことが数多く見つかりました。」

【講師紹介】

株式会社FCEプロセス&テクノロジー 代表取締役 永田 純一郎

【参加特典】

1ヶ月3ライセンスの無料トライアル  RPA「ロボパットDX」を無料でお使いいただけるトライアルアカウントをプレゼントいたします。今日見つけた最適化すべき業務をさっそくRPAで自動化できます。

セミナーのアジェンダ

1)DXと『2025年の崖』問題の真実とは 2)日本型DXとは?RPAから始めるDX推進の具体的な手順 3)ロボパット導入企業のDX事例紹介 4)RPAの種類とそれぞれの特徴 ロボパットDX機能紹介 5)業務自動化のコツと費用対効果の考え方

主催

株式会社FCEプロセス&テクノロジー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~

4.0ABBYYジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~

業務自動化を実現するうえで、ビジネスシーンで依然として利用され続ける紙文書をデジタルデータ化することは喫緊の課題といえます。 紙文書をデジタルデータとしてシステムへ取り込むためAI OCRの採用をまず皆さん検討されますが、実際の導入においては事前作業が導入を難しくしているという側面があります。 本セミナーでは、AI OCRによる業務自動化を実現する上での課題と、その課題に対応する次世代AI OCRについてご紹介いたします。

アジェンダ

■紙書類と業務自動化

■AI OCRとは?

■AI OCRを利用する上での課題

■Vantage - 次世代AI OCR

■紙文書の業務プロセスをシンプルに

■複雑な帳票はどうする?

■Q&A


受講対象者

DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など

紹介製品

ABBYY Vantage

※ 本セミナーで使用する資料は、終了後に配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。 ※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」プラットフォームで考える、ハイパーオートメ...

0.0RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

進化しつづける自動化。テクノロジーはますます多様化しています。ローコード・ノーコード、API/iPaaS、ワークフロー、Ai-OCRなどの高度な文書処理、プロセスマイニング、タスクマイニングと複雑化し、クロスオーバーしています。 ビジネスユーザーによって行われているほぼすべての反復的作業を自動化すること、つまりハイパーオートメーションを実現するには、単にRPAのみで考えるのではなく、これからはプラットフォームとして考えていくことが不可欠です。 「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」では自動化のエキスパートである4社が登壇し、様々なアプローチで成功する自動化とは何か?そのヒントとなるセミナーをお届けします。 部門横断業務の自動化を検討している、DX推進に課題を感じている、RPAの全社展開が思うように進まない、法制度の対応に困っている...といったようなお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

11:00-11:40

なぜ Automation360 なのか? ~オートメーション サクセス ジャーニーを実現するポイント~

株式会社システムサポート 事業推進部

シニアマネージャ

北潟 佳奈 氏

株式会社システムサポート システムインテグレーション事業部

RPAエキスパート

岩﨑 興司 氏

株式会社システムサポート ビジネスシステムソリューション事業部 マネージャ

西村 直樹 氏

13:00-13:40

こうしてあなたのRPA推進は失敗する ~あるRPA推進者の悲しい末路を一挙公開~

日本でRPAの導入が始まり早5年経ちますが、以下のようなお悩みは尽きません。  「最近RPA推進の役割を任されたけど、思うように開発が進まなくてROIがでない」  「RPA担当になってしばらく経つけど、現場とのコミュニケーションが上手くいっておらず進捗が悪い」 本セミナーではこのような失敗の種について徹底解説し、解決の糸口までご紹介します。

コニカミノルタジャパン株式会社 デジタルワークプレイス事業部 ITS事業推進統括部 ITサービス推進部 副部長

藤塚洋介 氏

14:00-14:40

いつ始めるの?今でしょ!法制度対応 ~RPAで実践する電帳法・インボイス制度対応~

インボイス制度が2023年10月から導入されます。 電子帳簿保存法は2022年1月に改正され、2023年12月で猶予期間が終了します。 今回のセミナーではこの2つの法制度に対応するRPA活用手段と、法制度対応を実装したクラウドサービスについてご紹介します。 この2つの法制度にどうすれば効率よく対応できるかお悩みのご担当者の方は、是非ご聴講ください。

株式会社デジタルワークフォース 取締役

水原 徹 氏

15:00-15:40

ツールありきのDXは失敗する・・・コムチュアが考える真のDXとは

DX推進の課題まだまだいっぱいありますよね?DX推進を掲げているものの「費用対効果が見えない」「DXマインドが弱い」「推進できる体制が組めない」などや、何かしらツールを導入したものの「期待していた費用対効果がでない」「運用においての人手・ナレッジ不足」「内製化が進まない」などなど、そんな課題に対して多彩なソリューション群を誇るコムチュアがお客様のDX推進をいかにサポートするのかをご提案します。

コムチュア株式会社 DPA本部

浦 祐介 氏

コムチュア株式会社 DPA第一部 リーダー

森 剛 氏

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

協賛

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) コニカミノルタジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) コムチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー) 株式会社デジタルワークフォース(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか? RPA導入の進め方、自社にあったRPAツールの...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 2021年の株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということがわかります。

そもそもRPAはなぜ必要なのか?

RPAは「Robotic Process Automation」の略で、「ロボットによる業務自動化」を意味します。 労働人口が減少し、働き方改革やDXが叫ばれる中、人の手で対応できる業務には限りがあります。 そのため、SaaSやクラウドの普及も加速しています。改めて、なぜ今、企業にはRPAが必要なのでしょうか? このままRPAを使わずに業務を遂行すると、どんなリスクがあるのでしょうか?

開発部門がシステムを構築してくれない。膨大なデータをまとめるのに一苦労...。

日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、単体でのシステム化は費用対効果が見込めないとの理由で システム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人手で作業を続けていいのでしょうか?

RPAの必要性、仕組み、ツールの選び方を基礎から解説

今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?自社に合ったツールの選び方とは?をわかりやすく解説していきます。

RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか?(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

11:40~11:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【人事総務DX】なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか? ~ワ...

3.5NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ワークフローシステムを導入したいが、紙ベースの文化が根強く残っているため難しい ・紙の申請書と同じみた目で、ノーコードで開発できるワークフローシステムを探している ・社内の問い合わせ、申請、承認作業にかかる工数を削減したい

「社内問い合わせと、申請・承認ワークフローが分断されてしまう」という課題

社内の人事・総務関連の各種申請をする際に、申請方法の問い合わせフローと、実際の申請から承認までのフローとが分断されているという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか? 従業員からすると問い合わせ先と申請先が異なり、利便性が低く、また情報が分散していることで、1つのタスクが完了するまでのリードタイムも必要以上に長くなってしまいがちです。

問い合わせチャットボット導入後の課題

社内問い合わせ対応は、対応者の工数がかかり属人化しやすいため、チャットボット導入で対応しようと考えるご担当者さまも多いと思います。 しかし、社内システムが増えると、チャットボットの回答結果とその次のアクションがシームレスに接続されないことも増えてしまいます。

過去の申請・承認案件が蓄積されていない

「社内申請や稟議の過去案件を参照したいが、どこにあるかわからない。資料や案件が蓄積されていない。」 上記に加えて、こうしたナレッジ共有の課題も浮上してきます。

本セミナーでは

本セミナーでは、「なぜ、社内の問い合わせから申請・承認までのワークフローが分断されてしまうのか?」をテーマに、問い合わせ〜承認までの業務フローを一気通貫で完結させる考え方、システム構成を、NDISの社内取り組み事例交えて解説します。

ワークフローに課題を持つ人事総務や情報システム部門のご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか?(NDIS)

1、NDISの考える人事総務DX 2、ワークフロー電子化の社内事例 ーテレワーク対応 ー処理状況の可視化 ーチャットボット、kintoneとの連携 ー利用実例(製品デモ)

11:30~11:45 ワークフローのシステム化の重要性 紙のようなワークフロー X-point Cloud 製品紹介(エイトレッド)

11:45〜11:55 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 エイトレッド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始め...

3.8三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年6月に開催したセミナー「なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術」と同じ講演内容も含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

このような方におすすめ

・自組織でのチャットボット導入を検討している ・「Microsoft Teams」「Slack」などを導入済みで、さらなる有効活用を検討している ・社内のDX推進をミッションとして、DXのネタを探している

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。その推進の大前提が「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では限界も 期待した効果は出せるのか?

DXによる業務自動化・効率化を実現する代表的なITツールの1つに「チャットボット」が挙げられます。近年、チャットボットの活用は社外向けだけでなく社内向けにも広がり、たとえばFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

Teams/Slack連携による業務効率化の実現方法を事例を交えて解説

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上のために「Microsoft Teams」「Slack」などを活用する動きも目立ってきました。 実は、多くの方が使い慣れているツールのチャット機能と連携することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。 本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボット活用方法をご紹介します。チャットによるFAQ、プッシュ配信、RPAと連携することで社内システムの操作・登録などのデモを交え、分かりやすく解説いたします。社内でビジネス用コミュニケーションツールを導入している企業、DX推進を目指している担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始めるDX推進、費用対効果が出る活用方法を紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

なぜWebアプリ開発テスト作業で、効率化と人的ミス削減ができないのか? 開発や改修時に作業...

3.3六元素情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。

なぜテストに手間がかかるのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 本セミナーでは、UIテスト・API連携テストなどの課題にフォーカスし、ATgoの機能・特徴、導入事例、他ツールとの違いを詳しくご紹介します。 エンジニアのテスト工数の削減・効率化でお悩みのマネージャーや部門ご責任者さまはぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 WebアプリのUIテスト・API連携テストに膨大なコスト・リソースがかかる、人的ミスが減らない

・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介、導入事例 ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社東北システムズ・サポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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