業務自動化・効率化
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なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術 ~「Microso...

3.4三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。推進の大前提は「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では導入効果に限界も

DXによる業務自動化・効率化を実現するITツールの1つとして「チャットボット」が挙げられます。近年は、「チャットボット」の活用が社外向けだけでなく社内向けにも広がっており、FAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。

業務自動化・効率化を支援するチャットボット、期待した効果は出ている?

業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

コロナ禍で従業員の生産性を支えた「Microsoft Teams」のチャット機能に注目

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上に向けて「Microsoft 365」を活用する動きも目立ってきました。特に、「Microsoft Teams」のチャット機能に注目が集まっています。 多くの方が使い慣れているTeamsのチャット機能を活用することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。

Teamsなどとの幅広い連携で業務効率化を実現する具体的な方法を解説

本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボットの活用方法をご紹介します。TeamsのチャットによるFAQ、プッシュ配信、さらにRPAと連携することで社内システムの操作や登録などデモを交えて、分かりやすく解説いたします。社内でTeamsを導入している企業様、DX推進を目指す担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術 ~「Microsoft Teams」のチャット機能連携から始めるDX推進、具体的な活用方法を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機械翻訳の限界 ~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

3.4SDLジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル化に伴い海外展開ケースが増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外の方に使ってもらうには、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。

翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率

翻訳業務には、訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。

機械翻訳ツールはお客様の目に触れる文書では不十分

翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい社内向け文書などの翻訳には適していますが、お客様の目に触れる文書においては機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。

精度とスピードを両立して大量の文書を翻訳する方法

本セミナーでは、機械翻訳とは異なる技術で翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)を用いることにより、精度とスピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」について、機械翻訳と組み合わせた使用も含め、ご紹介します。 翻訳の分量が多く間に合っていない、翻訳者によって表現や用語にバラつきがある、過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい、とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 機械翻訳の限界~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

11:45~11:55 質疑応答

主催

SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA...

3.8株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめ

RPAをはじめて導入するために情報収集中の非IT部門の方

IT部門の支援が受けられないが、業務の効率化を実現したい現場のご担当者さま

中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が報告されました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「まずは、RPAによる業務改善をはじめてみよう」と情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

導入検討の進め方がわからない

どんな業務が自動化できるのかがわからない

費用対効果が見合うかわからない

社内に専門部隊やサポート体制がなく、運用できるか不安

RPAの必要性は理解しているが、社内を説得させられる資料が作れない

特にスキル不安による「サポート体制」の課題、「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。

RPAの導入検討の進め方、適用業務の選び方、導入効果の可視化の方法を解説します。

本セミナーでは「RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?費用対効果はどうやって可視化するか?」などの課題解決のポイントと導入検討の進め方を解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施しますので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA導入を検討される方向け】

・RPAとは? ・RPA導入事例紹介 ・RPA導入検討時に直面する課題と解決のポイント ・現場でも簡単に使える「ipasロボ」のご紹介、デモ ・無料トライアルのご案内

14:40~15:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【富士フイルムメディカル様に聞く】手書き報告書をタブレットPCに移行! ~フィールドサービ...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、株式会社オプロ主催のセミナー「【富士フイルムメディカル様に聞く】手書き報告書をタブレットPCに移行!」~フィールドサービス業務のDX化を内製化で実現~のご紹介です。

セミナー概要

第29回のユーザー事例セミナーは富士フイルムメディカル株式会社様をお迎えして、同社のフィールドサービス業務におけるDX化の成功事例をご紹介いただきます。

同社は富士フイルムグループとして医療システムや医療機器の販売とサービスを全国展開している企業です。医療現場は昼夜問わず稼働しているため、365日24時間のリモートメンテナンスとコンタクトセンター、現地サービスセンターが連携しお客様が安心して利用される環境を提供しています。一方、医療現場ではアナログからIT化への移行が進んでおり、同社でも一部属人化していた業務をよりハイレベルなプロセスに刷新すべく業務改革を行いました。

業務のDXにあたり「電子化」「入力工数の削減」「電子サイン」「手書きのあり方」など、どのように解決したのでしょうか?本セミナーでは、どのような企業も課題に上がるポイントを、経験談を踏まえインタビュー形式でお話しいただきます。

みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。

本セミナーは以下の方を対象としています

・製造業、建設業、不動産業の企業様 ・フィールドサービスを行っている企業様 ・帳票の電子化や帳票業務のDX化を推進している企業様

こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!

・フィールドサービスの報告業務を迅速に行いたい ・報告結果を管理しやすくしたい ・業務システムのDX化を内製化したい ・業務システムのDX化を推進したいが何から始めれば良いかわからない ・CRM/SFAや電子署名などの複数のシステムを連携して活用したい

登壇者

上戸 寛 氏

富士フイルムメディカル株式会社 サービス&サポート事業本部 テクニカルサポート部 部付次長

浮田 聡介

株式会社オプロ マーケティング部 シニアディレクター

お申込時の注意事項

※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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1.5時間かかっていた反社チェック業務をたった2分で完了させる方法とは?

3.6株式会社チュートリアル

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反社チェックの重要性が増している理由

取引先企業が反社会的勢力とつながっていた場合、自社の信用も失墜してしまう可能性があるため、取引先が反社に関係していないか見極める「反社チェック」を常に抜かりなく行う必要があります。 数年前に某大手芸能プロダクションの闇営業問題が世間を賑わせたことからも、無用な悪評を立たせてしまわないために、反社チェックの重要性はより一層増していると言えます。

取引先企業が増えるほどチェック業務のコストが膨らむ

企業の信用を守るために欠かせない反社チェックですが、その業務には新聞記事などの検索や調査結果の証跡保存、担当間の情報連携などを必要とするため、一定の稼働がかかります。 取引先企業が少なければそれほど負担にならない場合もありますが、事業拡大とともに取引先企業数も増えていくと、反社チェックに要する稼働も比例して増加してしまいます。 そうなるとチェック人員を増やさなければならず、人件費の増加につながってしまうこともあります。

反社チェックに時間がかかると取引先との失注につながるケースも

新規の取引先に対して反社チェックを行う場合、調査が終わるまでは契約の締結を待たなければなりません。 しかし、反社チェックが円滑に進まず取引先を待たせてしまうと、最悪の場合契約失注につながる可能性もあります。 余計な経費を抑えながら確実に事業を拡大させていくためには、反社チェックのようなルーティンワークを効率的に行うことが重要なのです。

RPAを活用して反社チェックを自動化する方法

そこで本セミナーでは、「反社チェック」の重要性や、RPAを活用し反社チェックの一連の業務を自動化する方法について解説します。 反社チェック業務に特化したRPAソリューション「コンプラサーチ」についても紹介する予定です。 IPO準備に向けて反社チェック体制を構築したい、反社チェックが業務のボトルネックになっているとお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 1.5時間かかっていた反社チェックをたった2分で完了させる方法とは?

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社チュートリアル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまずきやすいポイント ~これからRPAで業...

3.5株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめ

・IT部門のサポートが無く、RPAの導入を検討したいがなかなか進められない ・RPAを使った業務の効率化する進め方が分からない ・既に会社で情シス管理でRPAを導入済だが現場で自由度の高いRPAを検討したい

RPA導入検討でぶつかる壁

巷ではDX推進が叫ばれる中、「RPAによる業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか? また、できれば導入コストを抑えるため内製化を前提に導入を検討したいといったお考えのご担当者も多いのではないでしょうか? 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPA導入の必要性を社内説得させられる材料がない

こうした課題を解決できずRPAの検討を途中で諦めてしまう担当者も多くいます。 特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。 また、導入後にRPA専任担当やサポート体制がなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

システム担当者の管理負荷を減らし、現場主導でRPAを運用するには?

本セミナーでは、これからRPA導入を内製化を前提に検討される方向けに、RPAの特徴、導入検討の進め方、検討において直面することの多い課題と解決のポイント、導入事例を交えながら解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施するので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまづきやすいポイント

<アジェンダ>

1. RPAとは?

2.導入事例

3. RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決のポイント

4. 現場主導型RPA ”ipaSロボ”のご紹介デモ

5. 無料トライアルのご案内

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA初心者向け!IT部門に頼らずに今日からできるRPA業務改善

3.5株式会社デリバリーコンサルティング

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73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

なぜRPAが必要なのか?

そもそもなぜRPAが必要なのでしょうか?それは業務効率化や生産性向上が目的です。 日々様々業務に追われる中で、特に定期発生する集計、編集、入力の定型作業など、人によっては、専門スキルを持っていながら ”なぜこの仕事を私が。。誰か代わってもらえたら他のクリエイティブな仕事ができるのに。。”と感じておられる方も多いのではないでしょうか? 効率化・自動化の手段が数多ある中で、なぜRPAが選ばれるのか、その必然性が語られることは多くありません。 本セミナーではRPA登場の背景から解説し、参加者の皆さんに腹落ちをしていただける内容になっています。

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまず業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がなく、運用に不安がある

RPAの情報は集めたが評価方法がよくわからない

RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

特にIT部門以外の方がシステム導入の「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、社内説得資料のまとめ方や導入後の運用体制に不安やお困りの ご担当者も多いと思います。

また、導入部門において、効率化をしたい対象業務がRPAで本当に効率化できるのか?効率化できそうな定型業務がどの程度業務数が存在するのかなど、展開イメージが明確に でき、計画を遂行可能でなければ、導入効果が限定化されてしまう場合もあります。 特にRPAの製品選定の仕方によっては、設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者や、他の部門への展開が進まないため、製品の見直しを迫られているケースもみられます。

知識ゼロの方にも、RPAの背景から機能までわかりやすく解説!

本セミナーでは「IT部門に頼らずに今日からできるRPA業務改善」をテーマに、初心者の方向けにRPAをわかりやすく解説します。基礎知識は不要です。 RPA導入コンサルティング実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行い、無料トライアル の活用方法についてご紹介いたします。 新年度も始まり、今後業務改革にRPAを現場で活用したいが検討の仕方が分からない方や、一度導入してうまくいかなかった方も奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPA初心者向け!IT部門に頼らずに今日からできるRPA業務改善

■RPA基礎知識 RPAとは RPAで自動化可能な業務とは RPAの基本情報について RPA導入の検討の進め方 RPAを始め易い業務の種類

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場で使えるRPAツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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[技術者向け] PDFの表をExcelに変換し、データを再利用する際の課題 〜 複数ページ...

3.9アンテナハウス

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PDFの表データをExcelで再活用する際の課題

PDFの表データを、Excelに取り込んで表データとして再利用するためには、文字や数字のデータだけではなく、表の書式に関する情報も変換する必要があります。

しかし、PDFの目的は「紙の印刷レイアウトを電子的に再現し、可視化すること」です。

そのため、PDFには表を定義する情報が存在していません。それがPDFからExcelへのデータの変換を難しくしている原因です。

PDF内の罫線、画像情報を解析する

弊社アンテナハウスは、これまで数々のPDF技術を開発してきました。

これまで培った弊社独自の技術で、PDF内のテキスト情報や罫線、画像などの情報を解析し、行や列を含めた表データをExcel形式で出力することができます。

データ変換の実例

今回のセミナーでは、

・どのようにPDFからExcel形式にデータを移行させるのか? ・実際にどのようなデータが取得できるのか?

これらを実例を基に解説します。

アジェンダ

1.決算公告PDFをExcelに変換 2.自治体公示の積算用PDFをExcelに変換 3.様々なケースでのデータ利用方法    複数ページにまたがる表    ページ範囲の指定    回転がかけられたページの補正    ページから表の範囲のみの指定 4.AH PDFtoCells 変換ライブラリの機能を簡単に利用できる方法のご紹介!

PDF内の文字や数字を、自社のアプリケーションで活用したいとお考えの技術者様には、特におすすめです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【技術者向け】 PDFの表をExcelに変換し、データを再利用する際の課題

16:45~16:55 質疑応答

主催

アンテナハウス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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取引先の要望で紙運用をなくせない方必見!アナログデータを効率的にデジタル化する方法とは ~...

3.5東日本電信電話株式会社

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取引先の意向で続いてしまう「紙伝票」文化

DXが急速に社会に浸透しつつありますが、卸売業や小売業、物流業などでまだまだ紙業務が多く残っています。 その中でも、取引先からの発注が紙運用のため、手作業のデータ入力処理にお悩みの事業者様も多いのではないかと思います。 紙業務から脱却できない理由の一つは、取引先側で手書きの紙運用のプロセスを継続したい意向があり、自分たちからは運用変更を申し出ることはできないためです。

自社内での取組で改善できないのか?

取引先との運用は変更せず、自社内の業務フローを改善することで、この問題を解決できないものでしょうか? 紙の発注書、納品書、請求書などの伝票を処理するうえで下記のような課題があります。

・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざるを得ない ・手作業を続けているとミスが発生してしまう ・OCRを導入しても読み取り精度が低かった

この問題を解決する1つの方法がAI-OCRです。 本セミナーではDXを進めるためのはじめの一歩として、AI-OCRの活用事例を解説いたします。

50年にわたり顧客に選ばれ続ける開発力、チーム体制、信頼と実績

DXを進めるにあたりパートナー選びは最重要テーマです。 恒和情報技研は1971年の創立以来、金融業界のシステム開発を長期にわたり実施しており、お客様から多くの信用と信頼を得ています。

本セミナーでは、これまで当社が50年にわたり培ってきた高い開発力、チーム体制、納品実績から考えた最適な取組を解説いたします。

こんな事業者様におすすめ

・DXを進めたいが、取引先との運用プロセスは変更したくない ・スモールスタートでDXを始めたいが相談先がわからない、何から手を付けていいかわからない ・AI-OCRの導入検討をしているが、導入に躊躇している ・信頼と実績の豊富なベンダーに業務を依頼したい

プログラム

9:45-10:00 受付

10:00-10:05 オープニング(マジセミ)

10:05-10:20 DXを取り巻く環境、最新動向(NTT東日本)

10:20-10:45 取引先がアナログでも自社内でデジタル化を推進するポイント(恒和情報技研)

・恒和情報技研の企業概要 ・恒和情報技研の取組 ・取引先との紙運用は継続しつつ自社内でデジタル化を進めた事例紹介

10:45-10:55 質疑応答

 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

恒和情報技研株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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